GRAPES, PRODUCERS & THEMES
産地と造りの違いを、一つの問いから。
品種、生産者、畑の条件や熟成から、知りたいことを選びます。資料を比べる演習の後は、その違いを自分の言葉で説明してみてください。回答と振り返りは学習ノートに保存できます。
LEARN BY PRODUCER
造り手が選んだ理由を、資料から考える。
どの畑の果実を使い、いつ収穫し、どう発酵・熟成させるのか。生産者の資料を中心に、産地団体や輸入元の情報も確かめながら、同じ銘柄の年違いや、畑・原料・容器の選択を読み比べます。
フランス
ボルドー
Château Branaire-Ducru
シャトー・ブラネール・デュクリュ:区画を分けて醸し、組み合わせる
ボルドー/サンジュリアン
区画別に醸す段階とブレンドする段階の役割を分け、二銘柄を比較するために必要な資料を書いてください。
生産者のコースを開く →Château Talbot
シャトー・タルボ:赤のセカンドワインと白の澱熟成
ボルドー/サンジュリアン
コネターブルとカイユー・ブランの違いを説明し、樽・澱・バトナージュをそれぞれ何に当たるか整理してください。
生産者のコースを開く →Château Beychevelle
シャトー・ベイシュヴェル:同じ名前を含む二つの産地
ボルドー/サンジュリアン
二銘柄の呼称と2021年の配合・新樽率を挙げ、単純な産地比較ではないことを説明してください。
生産者のコースを開く →Château Suduiraut
シャトー・スデュイロー:甘口のシャトーが造る二つの辛口
ボルドー/ソーテルヌ
2022年の二つの辛口を比べ、共通する熟成期間と異なる原料・新樽率を説明してください。
生産者のコースを開く →Château Figeac
シャトー・フィジャック:右岸のカベルネと年別ブレンド
ボルドー/サンテミリオン
2019年の配合を確認し、産地の一般像とシャトー独自の選択を分けます。
生産者のコースを開く →Château Léoville Barton
シャトー・レオヴィル・バルトン:植栽比率とブレンド比率
ボルドー/サンジュリアン
2021年資料に並ぶ二組の比率を、畑と完成ワインに対応づけます。
生産者のコースを開く →Château Trotanoy
シャトー・トロタノワ:ポムロールの土壌と区画選抜
ボルドー/ポムロール
土壌の分布と、エスペランスに選ぶ区画を重ねて読みます。
生産者のコースを開く →Château Ducru-Beaucaillou
シャトー・デュクリュ・ボーカイユ:2022年の二銘柄と配合
ボルドー/サン・ジュリアン
2022年の技術資料を使い、グラン・ヴァンとラ・クロワを比較します。銘柄の一般的な傾向と、年ごとの実際の配合を区別して読みます。
生産者のコースを開く →Château Pichon Baron
シャトー・ピション・バロン:二つのセカンドワインを比べる
ボルドー/ポイヤック
2023年のトゥーレルとグリフォンを並べます。二つのセカンドワインについて、原料の場所、品種、樽熟成の違いを見つけます。
生産者のコースを開く →Château Palmer
シャトー・パルメ:アルテ・エゴと歴史的ブレンド
ボルドー/マルゴー
アルテ・エゴの造り分けを学んでから、北部ローヌのシラーを使う別銘柄へ進みます。ワイン名を特定して原料の範囲を読む練習です。
生産者のコースを開く →Château Pichon Longueville Comtesse de Lalande
ピション・コンテス:セカンドワインのブレンド
ボルドー/ポイヤック
レゼルヴ・ド・ラ・コンテスの二つの年を比べます。まずセカンドワインという位置づけを押さえ、次に技術欄の配合を読みます。
生産者のコースを開く →Château Montrose
シャトー・モンローズ:年によって変わるブレンド
ボルドー/サン・テステフ
2021年と2022年では、主要品種が共通していても配合が変わります。樽熟成の条件も並べ、変わった部分と共通する部分を見つけます。
生産者のコースを開く →Château Lynch-Bages
シャトー・ランシュ・バージュ:銘柄の改称と白の醸造
ボルドー/ポイヤック
エコーとブランを初めて読む人へ紹介し、白の樽発酵と澱との熟成を説明します。
生産者のコースを開く →Château Pontet-Canet
シャトー・ポンテ・カネ:栽培と熟成容器
ボルドー/ポイヤック
ポンテ・カネの栽培と容器の選択を、開始年・認証年・素材・配分を混同せず説明します。
生産者のコースを開く →Château Cos d’Estournel
シャトー・コス・デストゥルネル:重力式セラーと早いブレンド
ボルドー/サン・テステフ
区画の調査、重力での移送、ブレンドの時期を、それぞれ何を決める判断か説明します。
生産者のコースを開く →Château Léoville Las Cases
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ:セカンドと別の畑のワイン
ボルドー/サン・ジュリアン
四つの銘柄を二組に整理し、畑の違いと選別の違いを説明します。
生産者のコースを開く →Château d’Yquem
シャトー・ディケム:甘口ワインの糖と酸
ボルドー/ソーテルヌ
2023年のディケムを、品種・残糖・酸の情報で紹介し、数字だけでは判断できないことを一つ挙げます。
生産者のコースを開く →Château Pavie
シャトー・パヴィ:一つの畑を地形で分ける
ボルドー/サン・テミリオン
台地、斜面、麓を比較し、標高と土壌の違いからパヴィの畑を捉えます。
生産者のコースを開く →Château Angélus
シャトー・アンジェリュス:斜面の上下と品種の配置
ボルドー/サン・テミリオン
南向きの斜面とその麓で、メルローとカベルネ・フランを植え分ける理由を考えます。
生産者のコースを開く →Château Ausone
シャトー・オーゾンヌ:若木のワインと品種構成
ボルドー/サン・テミリオン
シャペル・ドーゾンヌを、樹齢と品種構成の両方を使って紹介します。
生産者のコースを開く →Château Cheval Blanc
シャトー・シュヴァル・ブラン:植栽とアッサンブラージュ
ボルドー/サン・テミリオン
畑の構成と年別の配合を区別し、区画ごとの原酒を選ぶ意味を説明します。
生産者のコースを開く →Petrus
ペトリュス:似た名称のシャトーを読み分ける
ボルドー/ポムロール
ペトリュスとラ・フルール・ペトリュスを区別し、所有の情報と畑・配合の資料を正しい銘柄に結びつけます。
生産者のコースを開く →Château Haut-Brion
シャトー・オー・ブリオン:似た名前と原料の範囲
ボルドー/ペサック・レオニャン
ル・クラレンスとラ・クラルテを、それぞれの色と出自が分かるように紹介します。
生産者のコースを開く →Château Mouton Rothschild
シャトー・ムートン・ロートシルト:赤のシャトーが造る白
ボルドー/ポイヤック
2021年のエール・ダルジャンを紹介し、「ソーヴィニヨン64%」だけでは省略される情報を説明します。
生産者のコースを開く →Château Latour
シャトー・ラトゥール:収穫年と出荷時期
ボルドー/ポイヤック
三つの銘柄の出荷時期を説明し、同じ収穫年で比較するときに記録したい条件を整理します。
生産者のコースを開く →Château Lafite Rothschild
シャトー・ラフィット・ロートシルト:畑の名前とワインの選別
ボルドー/ポイヤック
ラフィットとカリュアドの違いを、原料の場所と品種構成に分けて説明します。
生産者のコースを開く →Château Margaux
シャトー・マルゴー:年ごとの配合と選別
ボルドー/マルゴー
同じグラン・ヴァンの2021年と2022年を比較します。配合、採用した収穫の割合、抽出の判断を別々に読みます。
生産者のコースを開く →ブルゴーニュ
Louis Michel & Fils
ルイ・ミシェル・エ・フィス:同じ容器で異なる畑と熟成期間
ブルゴーニュ/シャブリ
この二銘柄で共通する条件を二つ、異なる条件を二つ挙げ、畑だけの比較とは言えない理由を書いてください。
生産者のコースを開く →Louis Latour
ルイ・ラトゥール:白のグラン・クリュと樽の使い方
ブルゴーニュ/コルトンの丘
畑の向き、マロラクティック発酵、新樽率と期間を、それぞれ別の情報として紹介してください。
生産者のコースを開く →Bouchard Père & Fils
ブシャール・ペール・エ・フィス:歴史的な畑と2025年の再編
ブルゴーニュ/ボーヌ
ランファン・ジェズュを説明する際に、1791年・2025年・2028年が何を指すか整理してください。
生産者のコースを開く →Domaine Méo-Camuzet
メオ・カミュゼ:ドメーヌとネゴシアン、畑の中の位置
ブルゴーニュ/ヴォーヌ・ロマネ
公式一覧のDomaine/Négoce表示と、クロ・ド・ヴージョの区画説明を照合します。
生産者のコースを開く →William Fèvre
ウィリアム・フェーヴル:区画の違いと使用済みの樽
ブルゴーニュ/シャブリ
区画の位置、樽の使用年数、所有者の変化を分けて読みます。
生産者のコースを開く →Jacques-Frédéric Mugnier
ジャック・フレデリック・ミュニエ:畑の所有と自らの耕作
ブルゴーニュ/シャンボール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュ
クロ・ド・ラ・マレシャルの所有と賃貸の歴史から、畑と生産者の関係を読みます。
生産者のコースを開く →Bonneau du Martray
ボノー・デュ・マルトレ:斜面の区画から瓶詰めまで
ブルゴーニュ/コルトンの丘
区画別の原酒が、ブレンドと熟成を経て一本の白ワインになる工程を追います。
生産者のコースを開く →Domaine Dujac
ドメーヌ・デュジャック:全房使用と抽出の調整
ブルゴーニュ/モレ・サン・ドニ
梗を残すかどうか、果帽をどう扱うか、畑をどう耕すか。デュジャックの説明を工程ごとに分け、年による調整と栽培の変遷を学びます。
生産者のコースを開く →Domaine Faiveley
ドメーヌ・フェヴレ:同じ生産者の地域と格付け
ブルゴーニュ/ニュイ・サン・ジョルジュ、メルキュレ
三つのモノポールを地図と格付けで整理し、同じ村で比較できる組み合わせを選びます。
生産者のコースを開く →Louis Jadot
ルイ・ジャド:メゾン名と畑の所有
ブルゴーニュ/ボーヌ
クロ・デ・ズルシュルを、場所・所有・格付けの三つの情報で紹介します。
生産者のコースを開く →Domaine Georges Roumier
ジョルジュ・ルーミエ:一つの特級畑の中のブレンド
ブルゴーニュ/シャンボール・ミュジニー
ボンヌ・マール2023年を使い、単一畑のワインにもブレンドがある理由を説明します。
生産者のコースを開く →Domaine Armand Rousseau
アルマン・ルソー:クロとモノポールと格付け
ブルゴーニュ/ジュヴレ・シャンベルタン
二つのクロを、格付けと所有範囲の違いが分かるように紹介します。
生産者のコースを開く →Domaine Vincent Dauvissat
ヴァンサン・ドーヴィサ:拠点とワインの産地
ブルゴーニュ/シャブリ
ドーヴィサの白と赤を紹介し、一覧で分かることと技術資料で調べたいことを分けて整理します。
生産者のコースを開く →Domaine François Raveneau
フランソワ・ラヴノー:シャブリの畑名の重なり
ブルゴーニュ/シャブリ
シャプロとモンテ・ド・トネールの関係を、地図上の範囲が伝わるように説明します。
生産者のコースを開く →Domaine Coche-Dury
コシュ・デュリ:白で知られるドメーヌの赤
ブルゴーニュ/ムルソー
白と赤を一つずつ選んで紹介し、コシュ・デュリの名前以外に必要な条件を挙げます。
生産者のコースを開く →Domaine Leflaive
ドメーヌ・ルフレーヴ:ルフレーヴの三つの名義
ブルゴーニュ/ピュリニー・モンラッシェ
ピュリニーのドメーヌ、マコネへの展開、エスプリの買い付けを、名義と原料の出自で読み分けます。
生産者のコースを開く →Domaine Leroy
ドメーヌ・ルロワ:ドメーヌとメゾンの違い
ブルゴーニュ/ヴォーヌ・ロマネ
メゾン、ドメーヌ、ドーヴネの違いを説明し、購入した一本の出自を調べるときに読むラベルの箇所を挙げます。
生産者のコースを開く →Domaine de la Romanée-Conti
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ:霜の年を畑ごとに読む
ブルゴーニュ/ヴォーヌ・ロマネ
二つの畑の2015年と2016年を比較し、「霜の年」の説明に畑名が必要な理由を整理します。
生産者のコースを開く →Joseph Drouhin
ジョゼフ・ドルーアン:畑名と所有区画を分ける
ブルゴーニュ/ボーヌ
ドルーアンとシャンソンの公式資料から、同じクリマの内側にある区画の違いを読みます。畑名・品種・年を揃える比較の限界を考えます。
生産者のコースを開く →シャンパーニュ
Champagne Drappier
ドゥラピエ:品種構成とドザージュを分けて比べる
シャンパーニュ/ウルヴィル
二銘柄で変わる品種構成とドザージュを挙げ、ドザージュ0g/Lから残糖ゼロとは言えない理由を書いてください。
生産者のコースを開く →Pommery
ポメリー:銘柄の年号と複数年のブレンド
シャンパーニュ/ランス
1874という名前、原酒の収穫年、澱抜き後の期間を区別して、この銘柄を紹介してください。
生産者のコースを開く →Lanson
ランソン:クリエーション番号と発酵管理
シャンパーニュ/ランス
クリエーション番号、マロラクティック発酵、リザーヴの容器を使ってランソンの造りを説明してください。
生産者のコースを開く →Champagne Henriot
アンリオ:一品種でも複数の畑・収穫年
シャンパーニュ/ランス
ブリュットとブランの品種、クリュ、収穫年の組合せを比較します。
生産者のコースを開く →Champagne Deutz
ドゥーツ:同じ村・品種で区画を比べる
シャンパーニュ/アイ
アイの二つの区画を、方位・面積・品種・熟成期間で比べます。
生産者のコースを開く →Philipponnat
フィリポナ:クロ・デ・ゴワセの斜面と醸造
シャンパーニュ/マルイユ・シュール・アイ
南向きの急斜面がどこにあり、どんな品種を育て、どの工程で酸を保つのか。クロ・デ・ゴワセ2014年を畑から順にたどります。
生産者のコースを開く →Gosset
ゴッセ:デゴルジュマンの前後で数える時間
シャンパーニュ
創業からの時間と、ワインがセラーで過ごす時間は別の話です。歴史を押さえてから、グランド・レゼルヴの製造工程に沿って熟成期間を読みます。
生産者のコースを開く →Charles Heidsieck
シャルル・エドシック:リザーヴワインの割合と年齢
シャンパーニュ
古い原酒の割合を知ると、ブリュット・レゼルヴの組み立てが見えてきます。品種や村の構成とは分けて、数字が何についての説明かを確かめます。
生産者のコースを開く →Laurent-Perrier
ローラン・ペリエ:グラン・シエクルの三つの収穫年
シャンパーニュ
第26版には三つの収穫年が含まれます。版番号を入口に、年・品種・村・瓶の容量を順に確認します。
生産者のコースを開く →Egly-Ouriet
エグリ・ウーリエ:黒ブドウ二品種を比べる
シャンパーニュ/アンボネ
レ・クレイエールのピノ・ノワールと、ヴリニーのムニエを比較し、品種と場所の違いを確かめます。
生産者のコースを開く →Jacques Selosse
ジャック・セロス:拠点の村と栽培の歩み
シャンパーニュ/アヴィズ
アヴィズを拠点とするセロスの畑の広がりを確認し、栽培方針が変わった経緯を読みます。
生産者のコースを開く →Billecart-Salmon
ビルカール・サルモン:古樽での醸造と瓶内熟成
シャンパーニュ/マルイユ・シュール・アイ
ル・スー・ボワの原料、樽醸造、澱との熟成を、工程の順が分かるように説明します。
生産者のコースを開く →Pol Roger
ポル・ロジェ:三品種とドザージュ
シャンパーニュ/エペルネ
ブリュット・レゼルヴとピュアの共通点を挙げ、ドザージュの影響を比べるために追加確認したい情報を整理します。
生産者のコースを開く →Salon
サロン:単一村と単一畑
シャンパーニュ/ル・メニル・シュール・オジェ
サロンの四つの条件を、村・品種・年・区画に分けて説明します。
生産者のコースを開く →Dom Pérignon
ドン・ペリニヨン:同じ収穫年を別の時間で出す
シャンパーニュ/エペルネ、オーヴィレ
ヴィンテージとP2を比較するとき、揃える条件と違いとして記録する条件を整理します。
生産者のコースを開く →Ruinart
ルイナール:単一品種に残るブレンド
シャンパーニュ/ランス
ルイナールのブラン・ド・ブランが、単一品種でもブレンドのワインであることを説明します。
生産者のコースを開く →Taittinger
テタンジェ:シャルドネの比重と原料の村
シャンパーニュ/ランス
ブリュット・レゼルヴとコントのブラン・ド・ブランを、品種構成と原料の村で比較します。
生産者のコースを開く →Louis Roederer
ルイ・ロデレール:二種類のリザーヴ
シャンパーニュ/ランス
コレクション242の三つの原酒を、年と保存方法が伝わるように説明します。
生産者のコースを開く →Krug
クリュッグ:村、区画、収穫年を絞る
シャンパーニュ/ランス
クロ・デュ・メニルの原料範囲を村と区画に分け、品種と収穫年の条件を添えて紹介します。
生産者のコースを開く →Veuve Clicquot
ヴーヴ・クリコ:リザーヴワインの割合と年数
シャンパーニュ/ランス
二つの銘柄のリザーヴの使い方を説明し、第3版の「古いワイン」を単一の年で表せない理由を整理します。
生産者のコースを開く →Moët & Chandon
モエ・エ・シャンドン:年をまたぐブレンドと単一年
シャンパーニュ/エペルネ
アンペリアルとグラン・ヴィンテージの違いを、品種数と収穫年数を混同せず説明します。
生産者のコースを開く →Bollinger
ボランジェ:リザーヴと瓶内熟成の時間
シャンパーニュ
スペシャル・キュヴェとラ・グランダネ2014を比べます。年を組み合わせる段階、発酵容器、瓶内での時間を別々に整理します。
生産者のコースを開く →ローヌ
Domaine Jean-Louis Chave
ドメーヌ・ジャン・ルイ・シャーヴ:複数のリュー・ディから造るエルミタージュ
ローヌ/エルミタージュ、サン・ジョゼフ
エルミタージュ内の区画を合わせる方法と、ドメーヌとSélectionの区分を読みます。
生産者のコースを開く →Château Rayas
シャトー・ラヤス:産地の典型と個別の畑
ローヌ/シャトーヌフ・デュ・パプ
産地の一般像だけでは伝わらないラヤスの特徴を、畑と赤白の品種構成から説明します。
生産者のコースを開く →Château de Beaucastel
シャトー・ド・ボーカステル:近い畑と異なる原産地名
ローヌ/シャトーヌフ・デュ・パプ
ボーカステルとクードレを地図と原産地表示で比較し、近い畑を同じ銘柄と扱えない理由を整理します。
生産者のコースを開く →Paul Jaboulet Aîné
ポール・ジャブレ・エネ:同じドメーヌの赤と白
ローヌ/クローズ・エルミタージュ
赤と白のタラベールを、品種、搾り方、発酵の違いで説明します。
生産者のコースを開く →M. Chapoutier
M.シャプティエ:同じ原産地の中で選ぶ場所
ローヌ/タン・レルミタージュ
シズランヌとル・パヴィヨンを比較し、エルミタージュの中で原料の場所を選ぶ違いを考えます。
生産者のコースを開く →E. Guigal
ギガル:同じ呼称の二つの畑と品種構成
ローヌ/コート・ロティ
ラ・ムーリーヌとラ・ランドンヌの公式仕様を比較します。白品種の有無、畑、抽出、樽熟成を一つずつ対応させます。
生産者のコースを開く →アルザス
Famille Hugel
ユージェル:同じ畑のリースリングと遅摘み
アルザス/リクヴィール
二つのワインの共通点を挙げ、残糖の違いを遅摘みだけで説明できない理由を書いてください。
生産者のコースを開く →Domaine Zind-Humbrecht
ツィント・フンブレヒト:同じ年のリースリングを比べる
アルザス/テュルクハイム、タン
二本の2022年リースリングを分析値で比較し、地質だけでは説明しきれない点を整理します。
生産者のコースを開く →Trimbach
トリンバック:リースリングの畑名と熟成の時間
アルザス/リボーヴィレ
フレデリック・エミールとクロ・サンテューヌの原料畑を確認します。長く熟成する白で、木樽と瓶がそれぞれどこに使われるかも追います。
生産者のコースを開く →ロワール
Clos Rougeard
クロ・ルジャール:複数区画の赤と畑別の赤白
ロワール/ソーミュール
三銘柄を原料の範囲と品種で整理し、同条件で比較できる部分とできない部分を挙げてください。
生産者のコースを開く →Domaine Vacheron
ドメーヌ・ヴァシュロン:サンセールの二品種と区画名
ロワール/サンセール
白のレ・ロマンと赤のベル・ダムから、サンセールの品種と区画を読みます。
生産者のコースを開く →Domaine des Baumard
ドメーヌ・デ・ボーマール:何度も選ぶ収穫と房ごとの圧搾
ロワール/アンジュー
カール・ド・ショーム2017年の資料で、選別収穫から圧搾、発酵までを追います。
生産者のコースを開く →Domaine Didier Dagueneau
ディディエ・ダグノー:畑の場所とラベルの原産地
ロワール/サン・タンドラン
ダグノーを紹介し、地理上の拠点と2023年の各銘柄の表示を分けて整理します。
生産者のコースを開く →Domaine Huet
ドメーヌ・ユエ:三つの畑と甘辛の表示
ロワール/ヴーヴレ
ユエのワインを畑名とスタイルに分けて読みます。土壌の違いを比べる際に、収穫年と甘辛度をそろえる理由を考えます。
生産者のコースを開く →イタリア
ピエモンテ
Pio Cesare
ピオ・チェーザレ:複数の村のブレンドとオルナート
ピエモンテ/アルバ、バローロ
二銘柄に共通する品種と呼称を挙げ、オルナートという畑名がそれぞれの原料構成で何を示すか説明してください。
生産者のコースを開く →Bruno Giacosa
ブルーノ・ジャコーザ:アジリとファッレットの位置
ピエモンテ/ランゲ
アジリとファッレットは異なる原産地呼称に属します。さらに畑の中の区画名もあるため、地名の範囲を一段ずつ整理します。
生産者のコースを開く →Giacomo Conterno
ジャコモ・コンテルノ:同じ畑名の異なる品種
ピエモンテ/モンフォルテ・ダルバ、セッラルンガ・ダルバ
フランチャのバローロとバルベーラを、共通する地名と異なる品種が伝わるように説明します。
生産者のコースを開く →Gaja
ガヤ:村の名前とワインの名称
ピエモンテ/バルバレスコ
バルバレスコとダルマジを、畑の場所・品種・原産地表示の三つで比較します。
生産者のコースを開く →Vietti
ヴィエッティ:複数の畑を混ぜるタイミング
ピエモンテ/カスティリオーネ・ファレット
二本のバローロを原料の範囲とブレンドの時点で比較します。
生産者のコースを開く →Produttori del Barbaresco
プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ:同年の二つの畑を比較する
ピエモンテ/バルバレスコ
アジリとラバヤのリゼルヴァ2021年を公式資料で比較します。共通する工程を確認し、畑ごとに残る条件を整理します。
生産者のコースを開く →トスカーナ
Masseto
マッセート:マッセティーノの区画別醸造とブレンド
トスカーナ/ボルゲリ
2022年のマッセティーノの原料と、区画別発酵からブレンド・瓶詰めまでの順序を書いてください。
生産者のコースを開く →Frescobaldi
フレスコバルディ:同じ年のサンジョヴェーゼを産地で比べる
トスカーナ/ルフィナ、モンタルチーノ
2022年の二銘柄を並べ、産地と品種構成の違いを確かめます。
生産者のコースを開く →Fèlsina
フェルシナ:ランチャとフォンタローロの原料範囲
トスカーナ/カステルヌオーヴォ・ベラルデンガ
ランチャもフォンタローロもサンジョヴェーゼ100%。品種以外の何が違うのか、畑の範囲と醸造を並べて考えます。
生産者のコースを開く →Tenuta San Guido
テヌータ・サン・グイド:三つの銘柄と品種の選択
トスカーナ/ボルゲリ
三つの銘柄を品種の使い分けで紹介し、サッシカイアの最初の販売年を誤解なく説明します。
生産者のコースを開く →Ornellaia
オルネッライア:同じ銘柄の原産地表示を追う
トスカーナ/ボルゲリ
レ・セッレ・ヌオーヴェの2022年と2024年を比較し、原産地表示の違いを確かめます。
生産者のコースを開く →Marchesi Antinori
アンティノリ:ティニャネロを混ぜるまでの工程
トスカーナ/キアンティ・クラッシコ地区
ティニャネロ2022の収穫から瓶詰め前までをたどります。品種ごとの時期と、別々のロットを合わせる段階を読みます。
生産者のコースを開く →Biondi-Santi
ビオンディ・サンティ:ロッソとブルネッロの熟成を読む
トスカーナ/モンタルチーノ
ロッソ2022とブルネッロ2020を比べ、原料の選別と熟成の違いを確認します。収穫年が異なる比較で、何が言えるかも考えます。
生産者のコースを開く →Fontodi
フォントディ:同じ品種からDOCGとIGTを造る
トスカーナ/パンツァーノ
二本の品種、原料の選び方、熟成を照合します。DOCGとIGTという表示だけでは分からない、生産者の造り分けを確認します。
生産者のコースを開く →ヴェネト
Zenato
ゼナート:陰干しブドウと再発酵の原料
ヴェネト/ルガーナ、ヴァルポリチェッラ
アマローネとリパッサについて、原料の状態と発酵の順序を説明してください。リパッサの樽熟成はどこに入りますか?
生産者のコースを開く →Allegrini
アレグリーニ:乾燥させるのは原料の一部
ヴェネト/ヴァルポリチェッラ
パラッツォ・デッラ・トッレ2022年の、乾燥する原料としない原料を追います。
生産者のコースを開く →Dal Forno Romano
ダル・フォルノ・ロマーノ:2017年の樽熟成を比べる
ヴェネト/ヴァル・ディッラージ
2017年の資料では、ヴァルポリチェッラ・スーペリオーレの方がアマローネより長く樽で過ごします。名称から推測せず、期間と樽材の構成を読んでみます。
生産者のコースを開く →Giuseppe Quintarelli
ジュゼッペ・クインタレッリ:陰干しを使う二つの銘柄
ヴェネト/ネグラール
陰干しをする生産者という説明だけでは、プリモフィオーレとアルゼロの違いは分かりません。原料の品種、乾燥の扱い、樽熟成を順に比較します。
生産者のコースを開く →Masi
マァジ:陰干ししたブドウを使う時点
ヴェネト/ヴァルポリチェッラ
コスタセラとカンポフィオリンの資料から、陰干しした果実をどの段階で使うかを比べます。品種が共通していても製品の表示と工程は異なります。
生産者のコースを開く →アルト・アディジェ
シチリア
ロンバルディア
カンパーニャ
サルデーニャ
スペイン
リオハ
CVNE
クネ:インペリアルの村・区画・熟成
リオハ/リオハ・アルタ
インペリアルの原料の範囲とブレンドの順序を説明し、2019年の資料からは分からない比率も挙げてください。
生産者のコースを開く →Marqués de Riscal
マルケス・デ・リスカル:リオハの赤とルエダの白
リオハ/エルシエゴ、ルエダ
リオハのレセルバとルエダのヴェルデホを、品種・呼称・表示の時点を区別して紹介してください。
生産者のコースを開く →Bodegas Muga
ボデガス・ムガ:プラド・エネアの発酵と熟成
リオハ/アロ
プラド・エネア2019年は木桶で発酵し、樽と瓶で長く過ごします。同じ木製の容器でも、発酵と熟成では役割が違うことを確かめます。
生産者のコースを開く →La Rioja Alta, S.A.
ラ・リオハ・アルタ:ビニャ・アルダンサの二つの品種
リオハ/アロ
ビニャ・アルダンサ2019年の二品種は、産地も樽で過ごす期間も異なります。完成した一本の説明を、原料ごとの工程へ分けてみます。
生産者のコースを開く →R. López de Heredia
ロペス・デ・エレディア:白ワインの配合と長い樽熟成
リオハ/アロ
ビーニャ・グラヴォニアとビーニャ・トンドニア白の配合と熟成を比べます。表示区分と生産者の実際の期間を分けて読みます。
生産者のコースを開く →リベラ・デル・ドゥエロ
アンダルシア
カタルーニャ
プリオラート
ポルトガル
Sandeman
サンデマン:20年トウニーと単一年のLBV
ドウロ/ポート
20年トウニーと2017年LBVの数字が何を表すか、原酒の構成と瓶詰めの扱いから説明してください。
生産者のコースを開く →Graham’s
グラハム:銘柄の6と熟成年数の20
ドウロ/ポート
シックス・グレープスと20年トウニーを例に、名前の数字と熟成の表示を読み分けます。
生産者のコースを開く →Taylor’s Port
テイラー:ポートの年表示と樽熟成
ドウロ/ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア
テイラーのLBVと20年トウニーを比べます。原料の年、樽での時間、出荷時の状態を分けると、二つのスタイルを整理できます。
生産者のコースを開く →Niepoort
ニーポート:ポートから各地の畑へ
ドウロ/ダン/バイラーダ
醸造所と畑の紹介を手がかりに、ドウロの酒精強化・非酒精強化と、ほかの産地への展開を整理します。共通の生産者名の下にある違いを読みます。
生産者のコースを開く →ドイツ
モーゼル
Joh. Jos. Prüm
ヨハン・ヨゼフ・プリュム:リースリングを村と畑から読む
モーゼル/ヴェーレン
リースリングという共通点を押さえたら、村と畑に注目します。比較する瓶を選ぶときに、年やプレディカーツを揃える意味も考えます。
生産者のコースを開く →Egon Müller
エゴン・ミュラー:シャルツホーフと畑名の範囲
モーゼル/ザール、ヴィルティンゲン
シャルツホーフとシャルツホーフベルガーは、よく似た名前でも原料の範囲が違います。場所の読み分けから始め、カビネットの甘さの説明へ進みます。
生産者のコースを開く →Dr. Loosen
ドクター・ローゼン:辛口リースリングを澱と熟成させる
モーゼル
GGとGG Réserveの公開説明を比べます。使用済みの木樽、澱との接触、熟成の段階から辛口の造りを読みます。
生産者のコースを開く →ナーエ
ラインガウ
オーストリア
カンプタール
ヴァッハウ
ブルゲンラント
ハンガリー
ギリシャ
スイス
アメリカ
Joseph Phelps Vineyards
ジョセフ・フェルプス:ナパのブレンドと海に近い赤白
カリフォルニア/ナパ・ヴァレー、ソノマ・コースト
インシグニア、パストラール、クォーター・ムーンの名前を、産地・畑・品種の関係で整理してください。
生産者のコースを開く →Caymus Vineyards
ケイマス:ナパとカリフォルニアの原料範囲
カリフォルニア/ナパ・ヴァレー、州内の複数産地
ケイマスの二つのカベルネを見分ける表示と、公式説明だけでは確定できない情報を挙げてください。
生産者のコースを開く →Robert Mondavi Winery
ロバート・モンダヴィ:フュメ・ブランの名前と中身
カリフォルニア/ナパ・ヴァレー、オークヴィル
フュメ・ブラン2020年の配合と区画、成分表示を技術資料で確認します。
生産者のコースを開く →Stag’s Leap Wine Cellars
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ:単一畑と二つの畑の選抜
カリフォルニア/ナパ・ヴァレー、スタッグス・リープ・ディストリクト
S.L.V.とフェイの歴史を押さえ、カスク23の原料がどこから来るかを読みます。
生産者のコースを開く →Chateau Montelena
シャトー・モンテレーナ:ナパの拠点とシャルドネの産地
カリフォルニア/ナパ・ヴァレー、カリストガ
歴史的な1973年のシャルドネと、2022年のナパ・ソノマの二銘柄を読みます。生産者名だけでは分からない原料の地理に注目します。
生産者のコースを開く →Opus One
オーパス・ワン:オーヴァチャーの年表示の変化
カリフォルニア/ナパ・ヴァレー、オークヴィル
オーヴァチャーを、過去の複数年の造りと2021年の変更が伝わるように紹介します。
生産者のコースを開く →Ridge Vineyards
リッジ:ジンファンデルの配合と樽の履歴
カリフォルニア/ドライ・クリーク・ヴァレー
リットン・スプリングス2023の五品種と、樽の使用年数を読みます。二種類の割合を分け、古い畑からのブレンドを理解します。
生産者のコースを開く →オーストラリア
南オーストラリア
d’Arenberg
ダーレンベルグ:足踏みと圧搾、樽へ移す時点
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェイル
デッド・アーム2019年の足踏み、圧搾、樽内発酵、熟成を順番に並べて説明してください。
生産者のコースを開く →Torbreck
トルブレック:畑の挿し穂・共発酵・樽の再使用
南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー
ディセンダントとランリグのつながりを、栽培・発酵・熟成に一つずつ対応させて説明してください。
生産者のコースを開く →Yalumba
ヤルンバ:樹齢・樽の年齢・熟成期間
南オーストラリア/イーデン・ヴァレー
ザ・ヴァージリウス2021年の数字を、樹齢と容器、ワインの熟成期間に分けます。
生産者のコースを開く →Henschke
ヘンチキ:畑の歴史と樹齢の読み方
南オーストラリア/イーデン・ヴァレー
ヒル・オブ・グレースとマウント・エーデルストーンを比較し、植樹年、銘柄の開始年、収穫年を読み分けます。
生産者のコースを開く →Penfolds
ペンフォールズ:複数産地のカベルネとシラーズを合わせる
南オーストラリア/複数産地
Bin 389の2021年と2022年を比較します。複数産地の二品種をどう組み合わせるか、樽の数字と分けて読みます。
生産者のコースを開く →ニューサウスウェールズ
ニュージーランド
マールボロ
セントラル・オタゴ
チリ
セカノ・インテリオール
コルチャグア
マイポ
アコンカグア
アルゼンチン
南アフリカ
Hamilton Russell Vineyards
ハミルトン・ラッセル:赤白の樽容量と使用歴
西ケープ/ヘメル・アン・アールデ・ヴァレー
赤白の2023年資料を比較し、樽発酵の割合、新しい樽の割合、容量、期間を混同せずに説明してください。
生産者のコースを開く →Kanonkop
カノンコップ:看板品種と別のブレンド
西ケープ/ステレンボッシュ
ブラック・ラベルとポール・サウアーを、品種と樽熟成の期間で比較します。
生産者のコースを開く →Klein Constantia
クライン・コンスタンシア:辛口と甘口の収穫・発酵を分ける
西ケープ/コンスタンシア
ソーヴィニヨン・ブラン2023とヴァン・ド・コンスタンス2022を比較します。収穫、発酵、容器の選択を商品の年ごとに読みます。
生産者のコースを開く →カナダ
ルーマニア
ブルガリア
モルドバ
ジョージア
スロヴェニア
クロアチア
ルクセンブルク
イギリス
ウルグアイ
日本
新潟
山梨
LEARN BY GRAPE
品種から、土地と造りを比べる。
同じ品種が、別の産地や製法でどう使われるのか。ブドウの性質から始め、記事と資料を読み比べます。
世界に広がる品種
Chardonnay
シャルドネ:同じ品種から、違う白が生まれる理由
シャブリの白からコート・ド・ボーヌ、シャンパーニュ、フランチャコルタへ。ブドウの性質を確かめ、畑・容器・澱・泡の違いを比較します。
品種のコースを開く →Riesling
リースリング:酸・成熟・残糖を分けて読む
モーゼル、アルザス、ヴァッハウへ。ゆっくり成熟する品種の性質と、収穫時の糖、発酵後の残糖、土地の表示を分けて学びます。
品種のコースを開く →Pinot Noir
ピノ・ノワール:黒い果皮から赤にも白にも
ブルゴーニュ、ドイツ、セントラル・オタゴ、シャンパーニュを比較します。呼び名、果皮の扱い、畑の位置を分け、赤と白の造りを追います。
品種のコースを開く →Sauvignon Blanc
ソーヴィニヨン・ブラン:香りと容器、ブレンドを比べる
ロワールとボルドーからマールボロへ。単一品種とブレンド、発酵容器と澱の扱いを比較し、香りの印象を実際の工程と照らし合わせます。
品種のコースを開く →Cabernet Sauvignon
カベルネ・ソーヴィニヨン:成熟とブレンドの比率を読む
メドックとナパを読み、成熟の時期と栽培条件を比較します。シャトー・マルゴーの年別資料から、植栽・収穫・選別・ブレンドを分けて考えます。
品種のコースを開く →Merlot
メルロー:熟期と収穫の判断を比べる
ボルドーとホークス・ベイで、熟期・畑・収穫の関係を読みます。メルローの柔らかな口当たりと、ワインの軽さや熟成期間は分けて考えます。
品種のコースを開く →Syrah
シラー:呼び名・胡椒の香り・醸造を比べる
ローヌ、オーストラリア、ホークス・ベイをつなぎ、同じ品種の幅を読みます。胡椒の香りを手がかりに、畑と醸造のどちらを調べればよいか考えます。
品種のコースを開く →Grenache
グルナッシュ:辛口の赤と酒精強化の甘口を分ける
ガルナッチャとも呼ばれるグルナッシュ・ノワールを、スペイン、南フランス、オーストラリアで読みます。品種の違いと、発酵をどこで止めるかという工程の違いを区別します。
品種のコースを開く →Malbec
マルベック:標高・抽出・容器を分けて読む
フランスでコーとも呼ばれる品種を、アンデス山麓のマルベックとつなぎます。Concretoの技術資料から、畑の条件、果皮との接触、熟成容器がそれぞれ何を示すか読み取ります。
品種のコースを開く →Chenin Blanc
シュナン・ブラン:収穫・甘辛・古木の表示を読む
ロワールの辛口・甘口・発泡性と、南アフリカの多様な白を比較します。収穫時の果実、醸造、樹齢の表示を順に読み、同じ品種から生まれる違いを説明します。
品種のコースを開く →Pinot Gris
ピノ・グリ:異名と果皮の扱いを比べる
ピノ・グリージョ、グラウブルグンダーという名も同じ品種を指します。アルザス、フリウリ、ドイツ、ニュージーランドを読み、果皮との接触と残糖・樽の情報を整理します。
品種のコースを開く →Semillon
セミヨン:辛口の瓶熟成と貴腐の甘口を比べる
ボルドーのブレンドと貴腐、ハンター・ヴァレーの瓶熟成を読みます。香りの言葉と製法を照合し、同じセミヨンが担う役割を比較します。
品種のコースを開く →Gewurztraminer
ゲヴュルツトラミネール:香り・残糖・収穫条件を分ける
アルザスとニュージーランドで、華やかな香りを持つ白を読みます。辛口の生産者事例と貴腐の選果を比べ、香りの印象、残糖、収穫時の果実を別々に説明します。
品種のコースを開く →Cabernet Franc
カベルネ・フラン:ロワール・ボルドー・ヴィラーニ
ロワールでは赤ワインの主役、ボルドーではブレンドの構成品種として学ぶ機会の多いカベルネ・フラン。ハンガリーのヴィラーニも加え、配合と地域の取り組みを比較します。
品種のコースを開く →各地に根づいた品種
Nebbiolo
ネッビオーロ:ランゲの丘とアルプスの畑を比べる
バローロとバルバレスコの産地を確かめ、アルプスのヴァルテッリーナへ進みます。ブドウの名前を揃えてから、収穫後の工程を比較します。
品種のコースを開く →Sangiovese
サンジョヴェーゼ:配合と産地、熟成の違いを読む
キャンティ・クラッシコとモンタルチーノを比較します。品種の割合、畑の場所、発売までの熟成を別々に読むと、同じ品種から生まれるワインの違いが見えてきます。
品種のコースを開く →Tempranillo
テンプラニーリョ:イベリアの異名と熟成表示を読む
リオハ、リベラ・デル・ドゥエロ、ポルトガルの呼び名を照合します。早く熟す品種の性質と、樽・瓶での熟成を分けて比較します。
品種のコースを開く →Albariño
アルバリーニョ:国境の両側の畑と澱の使い方
リアス・バイシャスのアルバリーニョと、ポルトガル北部のアルヴァリーニョを読み比べます。棚仕立ての理由から、澱と接触させる熟成まで進みます。
品種のコースを開く →Touriga Nacional
トウリガ・ナシオナル:辛口の赤とポートの発酵を比べる
ダンとドウロの品種の使い方を読み、果皮からの抽出と発酵を整理します。ポートの甘さを、品種の名前だけで説明しないためのコースです。
品種のコースを開く →Grüner Veltliner
グリューナー・ヴェルトリーナー:単一品種と混植、産地の表示を読む
ヴァインフィアテル、ヴァッハウ、ウィーンを比較します。品種の香りだけでなく、畑の範囲や複数品種の扱いからワインを説明します。
品種のコースを開く →Assyrtiko
アシルティコ:島の栽培と辛口・甘口の造り
サントリーニの籠状の仕立てから、辛口の白とヴィンサントへ進みます。酸を保つ品種の性質と、収穫後の乾燥・発酵を順に比較します。
品種のコースを開く →Furmint
フルミント:辛口の収穫とアスーの選果を比べる
辛口のマンドラシュを出発点に、貴腐果を一粒ずつ選ぶアスーへ進みます。房と粒の選別、濃縮した果実の浸漬を比べます。
品種のコースを開く →Saperavi
サペラヴィ:果肉の色、甘辛、クヴェヴリを分ける
サペラヴィの果肉の色を確かめ、辛口と半甘口、クヴェヴリと他の容器を比較します。ジョージアのワインを一つの造りにまとめず、資料ごとの違いを読みます。
品種のコースを開く →Koshu
甲州:果皮を使う発酵と澱を使う熟成
山梨で長く栽培されてきた甲州を、畑の仕立てと醸造から読みます。白、オレンジワイン、シュール・リーを工程に沿って比較します。
品種のコースを開く →Xinomavro
クシノマヴロ:赤の熟成とロゼの発泡
ナウサの赤を起点に、アミンデオのロゼや発泡へ広げます。酸とタンニン、畑の位置、原産地呼称が認めるワインの種類を分けて比較します。
品種のコースを開く →Baga
バガ:熟度を待つ赤と発泡への収穫
バイラーダの雨とバガの熟期を、収穫の判断から考えます。タンニンのある赤と発泡ワインを比べ、目指すワインによって何を重視するか整理します。
品種のコースを開く →Rkatsiteli
ルカツィテリ:白とアンバーを分ける果皮の扱い
カヘティの白品種を、果汁を分ける造りと、果皮や種とともに発酵・熟成する造りで比較します。ツィナンダリの配合規定も読み、品種、容器、原産地呼称を区別します。
品種のコースを開く →Corvina
コルヴィーナ:陰干しと再発酵の違い
ヴァルポリチェッラのブレンドを、原料から発酵へ順に読みます。ブドウを乾かす工程、糖を残す発酵、ワインを果皮に接触させる再発酵を比較します。
品種のコースを開く →Aglianico
アリアニコ:南部の丘陵と熟成の条件
カンパーニャとバジリカータの産地を地図で確かめ、畑での成熟と醸造後の熟成を分けて読みます。呼称の最低条件と、一本ごとの造りの違いを比較します。
品種のコースを開く →Vermentino
ヴェルメンティーノ:島の中の産地とワインの種類
サルデーニャの白ブドウを、産地の範囲とワインの種類から読みます。同じ品種でも、島のどこで育て、非発泡・発泡・陰干しのどれに仕上げるかで比較する条件が変わります。
品種のコースを開く →Verdicchio
ヴェルディッキオ:イエージとマテリカの谷の違い
イエージ側の丘陵と、山に囲まれたマテリカを比較します。畑の位置に加え、収穫年や醸造条件をそろえることで、土地の違いをどこまで説明できるか考えます。
品種のコースを開く →Nerello Mascalese
ネレッロ・マスカレーゼ:エトナの赤と黒ブドウから造る白い泡
エトナの黒ブドウを、斜面と製品の種類から学びます。赤の品種構成と、白く仕上げる発泡ワインを比較し、見た目の色から原料を決めつけない読み方を身につけます。
品種のコースを開く →Carricante
カリカンテ:ミロの白と澱を使う熟成
エトナ東斜面のミロを起点に、白の配合条件と熟成方法を学びます。ベナンティの公式資料を読み比べ、同じ品種・同じ生産者でも変わる条件を確かめます。
品種のコースを開く →Carménère
カルメネール:再発見から畑と醸造へ
1994年の再発見を起点に、コルチャグアの畑とワイン造りを学びます。モンテスの2018年の資料では、産地名の内側にある土壌の違いと、部分的な樽熟成を確かめます。
品種のコースを開く →Pinotage
ピノタージュ:交配の歴史と赤・ロゼの造り
南アフリカで生まれたピノタージュを、親品種と醸造の両方から学びます。カノンコップのロゼと赤の資料を読み、品種が同じでも変わる色、配合、熟成を確かめます。
品種のコースを開く →Tannat
タナ:ウルグアイの産地と大樽熟成
フランス南西部からウルグアイへ伝わったタナを学びます。南部と大西洋側の産地を比べ、生産者の技術資料で発酵から熟成までの工程をたどります。
品種のコースを開く →Agiorgitiko
アギオルギティコ:ネメアの赤とロゼの表示
ネメアに結び付く黒品種を、若い赤、熟成する赤、ロゼから学びます。品種で造れるワインの幅と、呼称が認める範囲を分けます。
品種のコースを開く →Airén
アイレン:ラ・マンチャの白と夜の収穫
ラ・マンチャのアイレンを、アルトヴェラの白の資料から学びます。夜間収穫、短い果皮接触、温度管理した発酵を別々の工程として読みます。
品種のコースを開く →Aligoté
アリゴテ:ブルゴーニュの白を呼称の範囲で比べる
同じアリゴテでも、広域の呼称と村名の呼称があります。品種をそろえ、ラベルが示す地理の範囲を比べます。
品種のコースを開く →Altesse
アルテス:ルーセットとサヴォワの呼称
サヴォワの白を、アルテスと呼称の関係から整理します。ジャケール、ルーサンヌとの違いを、産地の地名に戻って確かめます。
品種のコースを開く →Arinto
アリント:暖かい産地の白を酸から読む
ブセラスからアレンテージョへ。アリントの酸と、ブレンドやスパークリングでの使われ方を結びつけます。
品種のコースを開く →Arneis
アルネイス:ロエロの赤と白を取り違えない
同じ土地の名前でも、赤と白では主要品種が違います。ロエロの呼称とアルネイスの醸造を分けて読みます。
品種のコースを開く →Barbera
バルベーラ:色の濃さ・酸・渋みを分ける
バルベーラの色と酸、タンニンを別々に捉えます。ピエモンテの産地を確かめ、若いうちに飲む赤から樽で熟成する赤まで、造りの幅を比較します。
品種のコースを開く →Black Queen
ブラック・クイーン:色と酸を備える黒品種
ブラック・クイーンはマスカット・ベーリーAと交配親の一つが共通です。もう一方の親と、果実・ワインでの特徴を比べます。
品種のコースを開く →Blaufränkisch
ブラウフレンキッシュ:中欧の別名と成熟条件
オーストリア、ドイツ、ハンガリーで変わる呼び名をつなぎます。芽吹きと成熟の時期、酸とタンニン、熟成容器を確かめ、国名だけでは説明できない違いを考えます。
品種のコースを開く →Bobal
ボバル:ウティエル・レケーナの赤とロゼ
ボバルは赤にもロゼにも使われます。品種の色と、醸造で引き出す色を分けて考えます。
品種のコースを開く →Carignan
カリニャン:晩熟の黒ブドウと地中海の畑
南フランスで見るカリニャンは、スペインのマスエロ、カリニェナと同じ品種です。名前を対応させたうえで、成熟に必要な熱と栽培場所、醸造の違いを考えます。
品種のコースを開く →Castelão
カステラン:パルメラの砂質土壌と古木
カステランの代表例をセトゥーバル半島に探します。土地、樹齢、収量管理がそれぞれ何を示すかを考えます。
品種のコースを開く →Chasselas
シャスラ:湖畔の白とグートエーデル
レマン湖周辺からヴァレー、ドイツ南部へ、同じ白品種の呼び名をたどります。穏やかな酸味という特徴を、産地と醸造の両方から確かめます。
品種のコースを開く →Cinsault
サンソー:赤とロゼを支える果実味
乾燥した南フランスの畑に適応するサンソーを、果実味と穏やかな渋みから学びます。果皮との接触のさせ方にも目を向け、赤とロゼの違いを説明します。
品種のコースを開く →Cortese
コルテーゼ:ガヴィの地理と白のスタイル
コルテーゼを、ガヴィの丘陵と結びます。ピエモンテの白にも複数のタイプがあることを確認し、産地、原料、泡の有無を分けて学びます。
品種のコースを開く →Delaware
デラウェア:早摘みと成熟を大阪で比べる
大阪のデラウェアを、早摘みと成熟した果実で比較します。生食でも知られる品種の、ワイン用の収穫判断を読みます。
品種のコースを開く →Dolcetto
ドルチェット:甘い名前と辛口の赤
ドルチェットの名前の由来と、ワインの甘辛を分けます。ピエモンテの赤を、酸、余韻、飲み頃から比べるコースです。
品種のコースを開く →Dornfelder
ドルンフェルダー:濃い色と収量・熟成の選択
ドイツの交配品種ドルンフェルダーを、色だけでなく畑と醸造から学びます。収量の管理、若い果実味を楽しむ造り、木樽で熟成する造りを読み比べます。
品種のコースを開く →Encruzado
エンクルザード:ダンの単一品種とブレンド
エンクルザードは単一品種でもブレンドでも使われます。白の原料構成を確認し、香りと甘さも分けて考えます。
品種のコースを開く →Fernão Pires
フェルナン・ピレス:マリア・ゴメスの名と香り
フェルナン・ピレスはマリア・ゴメスとも呼ばれます。華やかな香りを、甘辛や発泡性とは別に読みます。
品種のコースを開く →Fiano
フィアーノ:アヴェッリーノの白を畑と容器で読む
マストロベラルディーノの二つの白を比較します。フィアーノとグレーコの品種差に、畑や収穫時期の違いを重ねて読みます。
品種のコースを開く →Folle Blanche
フォール・ブランシュ:ナントの白と蒸留用ブドウ
ナントの白を、品種名から読み分けます。フォール・ブランシュの別名グロ・プランと、コニャックの原料としての使われ方も確認します。
品種のコースを開く →Gaglioppo
ガリオッポ:チロの赤と果皮の抽出
カラブリアのガリオッポを、リブランディのチロ・ロッソから学びます。果実味を楽しむために短いマセラシオンを選ぶ例を、品種名と工程に分けて読みます。
品種のコースを開く →Gamay
ガメイ:ボージョレの醸造とスイスの畑
ボージョレの赤から、全房を使う醸造とスイスのガメイへ進みます。品種、産地、醸しの工程を分けると、同じガメイから生まれるワインの違いを比較できます。
品種のコースを開く →Garganega
ガルガネガ:ソアーヴェの配合と陰干し
原産地呼称の最低比率と、一本の実際の配合を分けます。陰干しを行うレチョートにも目を向けます。
品種のコースを開く →Glera
グレーラ:プロセッコの原料と配合
プロセッコを支えるグレーラを、白とロゼの配合から学びます。原料の最低比率と、一本の商品の実際の配合を区別します。
品種のコースを開く →Godello
ゴデーリョ:バルデオラスの白と品種表示
地域名だけの白と、ゴデーリョを名乗る白。管理委員会が分ける区分から、原料構成を読みます。
品種のコースを開く →Greco
グレーコ:トゥーフォの白と収穫時期
グレーコ・ディ・トゥーフォとフィアーノ・ディ・アヴェッリーノ。同じ造り手の資料で、共通する工程と異なる畑を見分けます。
品種のコースを開く →Grillo
グリッロ:シチリアの白と澱の扱い
爽やかな白から澱と接触させる白へ。同じグリッロで、発酵後の工程を比較します。
品種のコースを開く →Grolleau
グロロー:ロワールのロゼを甘辛から比べる
ロワールのグロローを、ロゼの呼称と甘辛から学びます。黒ブドウの名前、ロゼの色、残糖の量を分けて読む練習です。
品種のコースを開く →Hárslevelű
ハールシュレヴェリュ:トカイの香りと遅摘みを読む
ハールシュレヴェリュはトカイの白品種です。香りの特徴と、甘口を造る原料・工程を分けて読みます。
品種のコースを開く →Jacquère
ジャケール:サヴォワの白を地名からたどる
ジャケールをアプルモン、アビーム、シニャンの地名と結びます。サヴォワの白をひとまとめにせず、呼称と品種を見分けるコースです。
品種のコースを開く →Kai Blanc
甲斐ブラン:甲州を親に持つ白品種
甲斐ブランは甲州とピノ・ブランの交配品種です。よく似た名称の甲斐ノワールと、育成の履歴から区別します。
品種のコースを開く →Kai Noir
甲斐ノワール:交配親と山梨での成熟
ブラック・クイーンとカベルネ・ソーヴィニヨンから育成された甲斐ノワール。交配親と、育成地で観察された成熟を分けて読みます。
品種のコースを開く →Lagrein
ラグレイン:ボルツァーノの赤とクレッツァー
アルト・アディジェの黒品種を、赤とロゼの両方から学びます。地名・品種名・スタイル名を分けて読みます。
品種のコースを開く →Loureiro
ロウレイロ:花の香りとヴィーニョ・ヴェルデの配合
ポルトガル北西部のロウレイロを、単一品種とブレンドの両方から学びます。月桂樹の花を思わせる香りと、爽やかな酸を分けて記録します。
品種のコースを開く →Macabeo
マカベオ:ビウラの白からカバの原料へ
リオハではビウラ、カバではマカベオ。同じ白品種を、非発泡性の白とスパークリングで比べます。
品種のコースを開く →Marsanne
マルサンヌ:ローヌの白と酸を保つ醸造
北部ローヌのマルサンヌを、発泡の有無と醸造工程から学びます。ラングドックの生産者資料も読み、澱との接触とマロラクティック発酵を区別します。
品種のコースを開く →Melon
ムロン:ミュスカデと澱の上での熟成
ムロン・ド・ブルゴーニュは、ロワール下流のミュスカデを造る白品種です。産地と品種を対応させ、澱に触れさせる熟成の長さから味わいの違いを考えます。
品種のコースを開く →Mencía
メンシア:ビエルソとバルデオラスの赤
スペイン北西部の黒品種を、二つの原産地呼称から読みます。品種が共通でも、地域と原料比率は別に確認します。
品種のコースを開く →Montepulciano
モンテプルチャーノ:品種名とトスカーナの地名
アブルッツォの黒ブドウと、トスカーナの町の名前を読み分けます。よく似たラベルから、原料と産地を正しく取り出すコースです。
品種のコースを開く →Moschofilero
モスホフィレロ:色づいた果皮から白を造る
マンティニアの高原で育つモスホフィレロ。果皮の色、醸造するワインの色、原産地呼称の範囲を分けて考えます。
品種のコースを開く →Mourvèdre
ムールヴェードル:晩熟の黒品種をフランスとスペインで読む
異名を整理してから、成熟期の熱と水分を考えます。同じ品種でも栽培条件が揃わなければ、同じ熟度にはなりません。
品種のコースを開く →Müller-Thurgau
ミュラー・トゥルガウ:別名・交配親・香りと甘さ
リヴァーナーはミュラー・トゥルガウの別名です。名前に残る古い理解と遺伝的に確認された来歴を分け、早く熟す白品種の造りをドイツの産地で確かめます。
品種のコースを開く →Muscat Bailey A
マスカット・ベーリーA:交配の履歴と赤の配合
マスカット・ベーリーAは日本で育成された黒品種です。交配親の名前と、一本の赤に記された配合を分けて読みます。
品種のコースを開く →Negroamaro
ネグロアマーロ:サレントの赤とタンク熟成
サン・マルツァーノのイル・プーモを実例に、畑、果皮との接触、熟成容器を分けて読みます。
品種のコースを開く →Nero d’Avola
ネロ・ダーヴォラ:シチリアの赤を配合と熟成から比べる
ネロ・ダーヴォラには単一品種とブレンドの両方があります。島内の畑の違いに加え、原料構成と樽の選択を確かめます。
品種のコースを開く →Niagara
ナイアガラ:香りと微発泡を別々に読む
ナイアガラの白を、一つの商品の原料と醸造から読みます。ブドウの香りと、発酵で生まれたガスを残す操作を分けます。
品種のコースを開く →Nosiola
ノジオラ:トレンティーノの白と陰干し
トレンティーノのノジオラを、通常の白と陰干しした甘口から比べます。収穫後にブドウをどう扱うかが、同じ品種のワインを分けます。
品種のコースを開く →Palomino
パロミノ:フロールと酸化熟成の分岐
シェリーの主要白品種を、フロール下と酸化的な熟成で比較します。原料と熟成方法を分けると、色と香りの差を追えます。
品種のコースを開く →Parellada
パレリャーダ:高い畑と長い生育期間
ペネデスの高い畑にも適応するパレリャーダ。萌芽の時期と成熟の時期を分けて、カバの原料を考えます。
品種のコースを開く →Pedro Ximénez
ペドロ・ヒメネス:天日干しと甘口シェリー
ペドロ・ヒメネスは白品種です。天日干し、発酵の停止、酸化熟成を順に追い、濃い甘口になる工程を読みます。
品種のコースを開く →Petit Verdot
プティ・ヴェルド:少量のブレンドを熟度から考える
濃い色とタンニンを持つプティ・ヴェルド。配合率だけでなく、晩熟の果実をどこまで熟させたかを考えます。
品種のコースを開く →Pineau d’Aunis
ピノー・ドーニス:淡い色と胡椒の香り
ピノー・ドーニスの赤とロゼを、色、渋み、胡椒を思わせる香りに分けて読みます。ロワールの支流ロワール川(Loir)沿いの産地も確認します。
品種のコースを開く →Pinot Blanc
ピノ・ブラン:異名とアルザスのブレンド
フランスではピノ・ブラン、ドイツではヴァイスブルグンダーと呼ばれます。異名をつないだうえで、アルザスのラベルと実際の配合、ドイツの辛口の造りを比べます。
品種のコースを開く →Primitivo / Zinfandel
プリミティーヴォ/ジンファンデル:三つの国の名前と同一品種
イタリア、米国、クロアチアで使われる名前を、DNAの比較結果から整理します。同じ品種でも、苗の系統や畑、醸造まで同じとは限りません。
品種のコースを開く →Refosco dal Peduncolo Rosso
レフォスコ・ダル・ペドゥンコロ・ロッソ:フリウリの赤を工程順に読む
レフォスコ・ダル・ペドゥンコロ・ロッソを、リヴィオ・フェッルーガの2021年産で学びます。フリウリの畑から、発酵、木樽、瓶へと工程を追います。
品種のコースを開く →Ribolla Gialla
リボッラ・ジャッラ:フリウリの白と温度・容器
フリウリのリボッラ・ジャッラを、スキオペットの2020年産の資料から学びます。品種名から工程を決めず、発酵温度、容器、熟成を順に確認します。
品種のコースを開く →Riesling Lion
リースリング・リオン:大迫の収穫と低温発酵
岩手県大迫のリースリング・リオンを、秋の収穫から冬の発酵へたどります。品種名、商品名、工程の時期を分けて読みます。
品種のコースを開く →Romorantin
ロモランタン:クール・シュヴェルニーの白
似た呼称の白を、ロモランタンから読み分けます。品種と呼称を対応させ、辛口から甘みを残す白まで、同じ品種の造りの幅を学びます。
品種のコースを開く →Roussanne
ルーサンヌ:花の香りと樽のロット選び
マルサンヌと組み合わせられるルーサンヌを、単一品種のワインからも学びます。カリフォルニアの生産者資料で、品種の割合と樽由来のロットの割合を読み分けます。
品種のコースを開く →Ryugan
龍眼:善光寺の名と低温発酵
龍眼は善光寺とも呼ばれる白品種です。異名を整理し、長野の生産者が香りのために選ぶ発酵条件を読みます。
品種のコースを開く →Sagrantino
サグランティーノ:モンテファルコの辛口とパッシート
ウンブリアのサグランティーノを、辛口とパッシートから学びます。原料が共通する二つのワインで、乾燥と発酵がどこで分かれるかを考えます。
品種のコースを開く →Savagnin
サヴァニャン:補酒と産膜酵母による熟成
ジュラの白を、補酒の有無と熟成工程から読み比べます。ヴァン・ジョーヌ以外の造りを知り、ヴァレーのハイダやパイエンにも同じ品種を見つけます。
品種のコースを開く →Savatiano
サヴァティアノ:辛口白とレツィーナの樹脂香
アッティカを中心に使われるサヴァティアノを、通常の辛口白とレツィーナから学びます。品種が持つ香りと、醸造中に加える樹脂の香りを分けます。
品種のコースを開く →Sercial
セルシアル:辛口マデイラの酸と熟成
セルシアルを、マデイラの辛口スタイルから学びます。酸とわずかな甘さの釣り合い、熟成による色の変化を分けて読みます。
品種のコースを開く →Shinano Riesling
信濃リースリング:二つのリースリング交配品種
信濃リースリングはシャルドネとリースリングを親に持ちます。リースリング・リオンと比べ、親の組み合わせとワインの用途を整理します。
品種のコースを開く →Silvaner
シルヴァーナー:産地での広がりとヴァレーの別名
フランケンとラインヘッセンから、シルヴァーナーが産地に占める位置を考えます。スイスのヴァレーではヨハニスベルクという名でも知られ、辛口にも甘口にも造られます。
品種のコースを開く →St. Laurent
ザンクト・ラウレント:ザンクト・ラウレントから交配を読む
ザンクト・ラウレントはツヴァイゲルトの交配親です。栽培される土地と、品種を生む交配の関係を整理します。
品種のコースを開く →Teroldego
テロルデゴ:ロタリアーナ平野の地形と赤
トレンティーノのテロルデゴを、川がつくった平野から読みます。周囲の山と畑の地形を区別します。
品種のコースを開く →Tinta Negra
ティンタ・ネグラ:マデイラの甘辛を造り分ける
マデイラの黒品種ティンタ・ネグラを、辛口から甘口までの使い方から学びます。品種の色と、熟成したワインの色も分けて考えます。
品種のコースを開く →Tintilia
ティンティリア:モリーゼの赤を畑と容器から読む
モリーゼのティンティリアを、ディ・マーヨ・ノランテの2021年産から学びます。果皮との接触、マロラクティック発酵、二種類の容器を順に読みます。
品種のコースを開く →Torrontés Riojano
トロンテス・リオハーノ:名称群と華やかな辛口
トロンテスという名前に含まれる複数の品種を整理し、リオハーノに焦点を当てます。アルゼンチンの香り豊かな白を、名前と甘辛の両面から学びます。
品種のコースを開く →Touriga Franca
トウリガ・フランカ:ドウロの赤とブレンドの役割
ドウロのブレンドを支えるトウリガ・フランカを、花の香り、色、タンニンから学びます。似た名前の別品種と、ワインの種類を分けて整理します。
品種のコースを開く →Trincadeira
トリンカデイラ:葉の管理と成熟を考える
トリンカデイラはティンタ・アマレラとも呼ばれます。旺盛な葉と腐敗への弱さから、乾いた産地との関係を読みます。
品種のコースを開く →Ugni Blanc
ユニ・ブラン/トレッビアーノ・トスカーノ:白ワインと蒸留用の原料
フランスのユニ・ブランとイタリアのトレッビアーノ・トスカーノを一つの品種として結びます。食事と飲む白ワインと、コニャックに蒸留する原料では、求める条件がどう違うかを考えます。
品種のコースを開く →Verdejo
ベルデホ:ルエダの白を澱と容器で比べる
ルエダの高原で育つベルデホには、若い白だけでなく樽や澱を使う造りもあります。畑の条件と醸造を分けて読みます。
品種のコースを開く →Verdelho
ヴェルデーリョ:マデイラの中辛口と豪州の白
ポルトガルの島で知られるヴェルデーリョを、オーストラリアの辛口白までつなぎます。品種名が共通しても、酒精強化と甘辛の条件は変わります。
品種のコースを開く →Vidal
ヴィダル:交雑品種と自然凍結の製法
カナダのヴィダルを、交雑品種の位置付けとオンタリオのアイスワインから学びます。ブドウの名前、自然凍結、認証の条件を分けて整理します。
品種のコースを開く →Viognier
ヴィオニエ:香りのある白と赤への配合
コンドリューの白とコート・ロティの赤を比べます。香りの印象、品種の役割、実際の配合を読み分け、オーストラリアのシラーズとの組み合わせへ学びを広げます。
品種のコースを開く →Welschriesling
ヴェルシュリースリング:辛口と貴腐甘口の分析値を読む
ヴェルシュリースリングの辛口と貴腐甘口を、二つの生産者の資料で比較します。残糖とアルコールを別々に読む練習です。
品種のコースを開く →Xarel·lo
チャレッロ:カバの骨格と配合
カバの伝統的な三品種の一つ、チャレッロ。配合での役割と、出来上がるワイン全体の評価を区別します。
品種のコースを開く →Yamasachi
山幸:池田の冬から育種を考える
北海道池田町の冬を出発点に、山幸の育成を読みます。ブドウを土で守る作業と、耐寒性を求める交配の関係を考えます。
品種のコースを開く →Zweigelt
ツヴァイゲルト:交配品種と赤の造り分け
ツヴァイゲルトは一つのブドウ品種です。交配による誕生とワインを混ぜる工程を分け、ノイジードラーゼー周辺の造り手が単一品種とブレンドにどう使うかを読みます。
品種のコースを開く →テーマから、国をまたぐ。
COURSE 1
畑の違いは、どうワインに現れるか
フランス / イタリア
地名が細かくなれば、味の違いまで説明できるだろうか。
ブルゴーニュ、バローロ、エトナを往復し、場所の名前と、果実が育つ条件を分けて考えます。
コースを開く →COURSE 2
ブレンドで何を変えているのか
フランス / イタリア
「混ぜる」という一語は、どの段階の何を指しているだろうか。
品種、収穫年、原料の処理。ボルドー、シャンパーニュ、ヴァルポリチェッラを、組み合わせる対象と工程から読みます。
コースを開く →COURSE 3
熟成の時間をどう読むか
イタリア / フランス
同じ「5年」でも、ワインが過ごした条件は同じだろうか。
容器、澱、液面と空気、澱抜き後の保管。年数に工程を添え、熟成の比較を組み立てます。
コースを開く →COURSE 4
酒精を加えると、何が変わるか
ポルトガル / スペイン
甘さを残す操作と、熟成の環境を整える操作を分けられるだろうか。
ポルトガルのポートとスペインの辛口シェリーを、発酵から熟成への順番で読みます。
コースを開く →COURSE 5
凍結で濃くなるもの、表示でわかるもの
ドイツ / カナダ
果汁の糖度がわかれば、完成したワインの甘さも決まるだろうか。
ドイツとカナダの自然凍結を比べ、原料の条件と完成品の数値を読み分けます。
コースを開く →COURSE 6
冷涼さを、地図から説明する
ニュージーランド / チリ
内陸の冷涼さと海辺の冷涼さは、同じ条件だろうか。
ニュージーランドのセントラル・オタゴとチリのレイダを比べ、位置から考えた仮説を畑の条件で確かめます。
コースを開く →COURSE 7
果皮との接触と、容器を分けて読む
ジョージア / スロヴェニア
「土器のワイン」と「醸した白」は、同じ意味だろうか。
ジョージアのクヴェヴリとスロヴェニアのレブーラを読み、果皮・澱・容器を別々に記録します。
コースを開く →COURSE 8
澱との時間を、どこまで比較できるか
日本 / ウルグアイ
「春まで」と「3〜6か月」は、そのまま長短を比べられるだろうか。
日本の甲州とウルグアイのアルバリーニョから、熟成の記述にある幅と、記されていない条件を読み取ります。
コースを開く →COURSE 9
甘さを残す工程と、熟成の時間
オーストラリア / 南アフリカ
甘口で樽熟成する二本は、同じ方法で造られるだろうか。
オーストラリアのラザグレンと南アフリカのヴァン・ド・コンスタンスから、発酵の止まり方、容器、年の表示を整理します。
コースを開く →読む順番は自由です。記事の学習済み記録は国別コースと共通。説明課題の回答は自分のメモとして保存でき、模範解答との自動採点は行いません。
学習ノートへ →