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READ · COMPARE · EXPLAIN

ブレンドで何を変えているのか

品種、収穫年、原料の処理。ボルドー、シャンパーニュ、ヴァルポリチェッラを、組み合わせる対象と工程から読みます。

このコースの問い

「混ぜる」という一語は、どの段階の何を指しているだろうか。

読み始める前の考えを、短く書き留めてみてください。最後に説明し直します。

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読む順番と、各記事で考えること

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進捗は記事の読了記録です。説明課題の達成度は含みません。

  1. 1

    フランス

    ボルドー

    植栽と完成品の構成を分け、年ごとの選別を読む。

  2. 2

    フランス

    シャトー・マルゴー

    2021年と2022年の比率を、分母を確認しながら比較する。

  3. 3

    フランス

    ボランジェ

    品種のブレンドに加えて、収穫年とリザーヴを考える。

  4. 4

    イタリア

    ヴァルポリチェッラ

    土地の表示と、陰干し・リパッソなどの工程を分ける。

  5. 5

    イタリア

    アマローネ・レチョート・リパッソの造り方

    原料の乾燥と、その後の発酵を別々の操作として整理する。

READ · HYPOTHESIZE · RECONSIDER

二つの技術資料を、どこまで比べられるか

同じBeaune Premier Cru Clos des Mouchesの白を読み比べます。ブレンド以外の工程も見ることで、品種が共通でも比較に残る条件を探します。

公式資料を学習用に要約しました。ドルーアンは2017年のページ、シャンソンは2024年の製品資料です。同じ年・同じ原料を使った実験ではありません。

ドルーアンの醸造説明には幅のある数値が含まれます。2017年の各ロットを確定する数値とは区別してください。表にない情報は、この要約では未確認です。

確認する項目ジョゼフ・ドルーアン(2017年ページ)ドメーヌ・シャンソン(2024年資料)
品種シャルドネシャルドネ
圧搾・果汁空気圧式でゆっくり圧搾。最後の圧搾果汁を分ける全房で圧搾
発酵・容器アルコール発酵・MLF・熟成をオーク樽で行う樽で低温発酵
新樽の比率約20〜25%という記載20%という記載
熟成16〜18か月という記載細かな澱とフレンチオーク樽で熟成。18か月という記載

仮説と振り返りは各2,000文字まで。選択肢の回答だけでも保存できます。

1. 「二つの資料で品種は共通している」は?
2. 「同じ温度で飲んだとき、樽由来と感じる香りが強い方」は?
3. 「ドルーアン2017年の新樽比率は正確に25%だった」は?
4. 「味の差は圧搾方法だけが原因だ」は?

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このブラウザに手動で保存します。再び開くと続きから取り組めます。コースの説明課題のメモとは別の記録です。すべて未選択・空欄にして保存すると、この演習記録を削除します。

設問ごとの解説を読む

選択欄に答えると、上のボタンから自分の回答と解説を並べて確認できます。自由記述の自動採点は行いません。

「二つの資料で品種は共通している」は?
どちらの資料にもシャルドネと記載されています。ここは試飲による推定と分けて扱えます。

「同じ温度で飲んだとき、樽由来と感じる香りが強い方」は?
感じる香りの強さは試飲で比較します。新樽比率だけでは決まりません。試飲で差があっても、その原因が樽だけとは確定できません。

「ドルーアン2017年の新樽比率は正確に25%だった」は?
20〜25%という幅の上限を特定年・ロットの実測値にできません。対象年の仕様を確認する追加資料が必要です。

「味の差は圧搾方法だけが原因だ」は?
年、生産者、区画、栽培、ほかの醸造条件も変わります。試飲を加えても、圧搾だけの因果を切り出す比較にはなりません。

演習の根拠と資料

比較演習

「品種比率が変わる」「過去の収穫年のワインを加える」「原料を陰干しする」。この三つが変える対象を説明してください。最後の操作を、完成したワインのブレンドと同一視してよいでしょうか。

比較の整理例を読む
比較する条件ボルドー/シャンパーニュの実例ヴァルポリチェッラの工程
資料で追う対象完成品の品種構成、構成する収穫年ブドウの処理、発酵、リパッソなどの工程
比率・名前の読み方何を分母とし、どの年・銘柄の値か土地の表示か、ワインの種類・造りを表すか
比較で残る条件区画・原料の成熟・抽出・熟成原料処理・発酵の進め方・熟成

このコースの指定記事に基づく学習用の整理です。具体的な事実と出典は各記事で確認できます。

自分の言葉で説明する

ブレンドの比較表を作る前に確認すべき項目を、具体的な銘柄を一つ挙げて説明してください。品種比率と、工程の違いを混同しない文章にしてください。

書いた後の確認

  • 組み合わせる対象(品種・年・区画など)を明示したか
  • 数値の分母と資料の対象年を書いたか
  • 陰干しやリパッソを単なる完成品の混合として扱っていないか

比較表で整理し直す

工程や条件を並べた比較表で、説明に抜けがないか確認できます。

説明課題の回答を残す

最初の考えと、記事を読んだ後に変わった考えを比べて書いてみてください。

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