このコースの問い
同じ「5年」でも、ワインが過ごした条件は同じだろうか。
読み始める前の考えを、短く書き留めてみてください。最後に説明し直します。
説明課題のメモへ ↓読む順番と、各記事で考えること
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READ · HYPOTHESIZE · RECONSIDER
二本の瓶の時間軸を組み立てる
工程の日付を選ぶと、二本が澱抜きの前後に過ごす時間を図にします。同じ試飲日でも、その内訳は変わります。
以下は学習用の架空の工程です。実在の銘柄や、呼称の最低熟成規定を示すものではありません。
同じ原酒を同じ日にティラージュ(瓶詰め)し、瓶内二次発酵を行うA・Bを想定します。収穫は2020年9月。月単位で計算し、日付の違いは考慮しません。
| 記録カード(順不同) | 記録の日付 |
|---|---|
| Bの澱抜き | 2025年3月 |
| A・Bを同日に試飲 | 2026年3月 |
| A・Bのティラージュ | 2021年3月 |
| Aの澱抜き | 2023年3月 |
仮説と振り返りは各2,000文字まで。選択肢の回答だけでも保存できます。
工程の4つの時点を選ぶと、月数を図にします。
最初の帯はティラージュ前、中央はティラージュから澱抜き(瓶内二次発酵を含む)、最後は澱抜き後です。二次発酵終了日は未設定なので、終了後の澱との熟成だけの月数は算出しません。
このブラウザに手動で保存します。再び開くと続きから取り組めます。コースの説明課題のメモとは別の記録です。すべて未選択・空欄にして保存すると、この演習記録を削除します。
設問ごとの解説を読む
選択欄に答えると、上のボタンから自分の回答と解説を並べて確認できます。自由記述の自動採点は行いません。
共通のティラージュは、収穫から何か月後?
2020年9月から2021年3月までは6か月です。ここから二次発酵を含む瓶内の時間を数えます。
Aの澱抜きは、収穫から何か月後?
2023年3月は収穫から30か月後。ティラージュから澱抜きまで24か月です。
Bの澱抜きは、収穫から何か月後?
2025年3月は収穫から54か月後。ティラージュから澱抜きまで48か月です。
共通の試飲日は、収穫から何か月後?
2026年3月は収穫から66か月後。Aの澱抜き後は36か月、Bは12か月です。
この記録から言えることは?
時間の内訳は比較できます。香りや品質順位は決まりません。温度、栓、容量、仕上げ、澱抜き時の酸素など、比較に残る条件も調べます。
演習の根拠と資料
比較演習
学習用の仮定:同じ原酒・同じティラージュのAとB。Aは早く澱抜きして保管し、Bは澱とともに長く置いて後から澱抜きしました。同じ日に試飲するとき、何を同じとし、どの時間を分けて記録しますか。
比較の整理例を読む
| 比較する条件 | A:先に澱抜き | B:後から澱抜き |
|---|---|---|
| 共通にしたもの | 原酒・ティラージュ・試飲日 | 原酒・ティラージュ・試飲日 |
| 澱との接触 | 相対的に短い | 相対的に長い |
| 澱抜き後の保管 | 相対的に長い | 相対的に短い |
| 追加で記録する条件 | 保管温度・容量・仕上げなど | 保管温度・容量・仕上げなど |
このコースの指定記事に基づく学習用の整理です。具体的な事実と出典は各記事で確認できます。
自分の言葉で説明する
「熟成が長い」という説明を、比較に使える情報へ書き換えてください。瓶内二次発酵の例と、ジュラの補酒・ヴォワルの例を使い、わからない情報も明記してください。
書いた後の確認
- いつからいつまでの年数か示したか
- 容器・澱・空気との関係を分けたか
- 期間だけで香りの強さや品質順位を断定していないか
比較表で整理し直す
工程や条件を並べた比較表で、説明に抜けがないか確認できます。
- 甲州 × アルバリーニョ:澱との時間 →
日本とウルグアイの白。品種を越えて共通の工程を読む。
- ラザグレン × ヴァン・ド・コンスタンス →
オーストラリアと南アフリカ。甘さを残す工程と熟成を分ける。
説明課題の回答を残す
最初の考えと、記事を読んだ後に変わった考えを比べて書いてみてください。
最大5,000文字。このブラウザ内に保存します。「保存する」を押して記録してください。空欄で保存すると、このメモを削除します。
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