RELATIONSHIPS
新潟:育種の歴史を上越からたどる:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
土地
上越の岩の原を学習の入口に
品種と栽培
育種から今日のブレンドへ
読み方
県名と酒類のGIを混同しない
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
上越の岩の原を学習の入口に
新潟では上越の岩の原葡萄園から、川上善兵衛の育種をたどりたい。生産者の歴史は、輸入した品種をそのまま植えるだけでは土地の条件に十分対応できなかったことを伝える。地図の点は上越の代表地点で、新潟県内のワイナリーや畑をすべて示すものではない。
FIELD NOTE 02
育種から今日のブレンドへ
マスカット・ベーリーA、ブラック・クイーン、ベーリー・アリカントAは、歴史上の名称として暗記するだけでなく、現在の製品で役割を比べられる。善兵衛2022では三品種が71%、23%、6%。同じ生産者の過去年と配合が同じとは限らず、ヴィンテージを揃えて資料を読む必要がある。
FIELD NOTE 03
県名と酒類のGIを混同しない
新潟という地名のGIを見つけても、その指定がワインに適用されるかを確認しよう。国税庁の指定一覧で清酒のGI新潟があることを、ワインの認証に置き換えることはできない。ワインの原料産地や醸造地は各ラベルと製品資料で読み、GI以外にもその土地の歴史や栽培への対応を学ぶ。
酒類の品目を確認する必要がある。清酒の指定をワインに転用しない。
PAUSE & REFLECT
理解を確かめる
GI新潟を見つけたら、新潟のワインもそのGIの対象と考えてよい?
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酒類の品目を確認する必要がある。清酒の指定をワインに転用しない。
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本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。
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