RELATIONSHIPS
主要品種:カベルネからリースリングまで:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
赤
カベルネ・ピノ・ジンファンデルなど
白
シャルドネ・リースリング・ピノ・グリ
造り
品種構成・発酵・熟成
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
赤の入口
ナパのカベルネ・ソーヴィニヨン、ソノマのピノ・ノワールやジンファンデル、オレゴンのピノ・ノワールを押さえる。ワシントンではカベルネ、メルロ、シラーも重要。ヴァージニアのカベルネ・フランを加えると、赤の学習が西部だけに偏らない。
FIELD NOTE 02
白の入口
シャルドネはカリフォルニアやオレゴンなどで、リースリングはフィンガー・レイクスやワシントンで学べる。オレゴンではピノ・グリも重要。シャルドネという品種名だけから、樽香やマロラクティック発酵の有無を決めることはできない。
FIELD NOTE 03
単一品種とブレンド
品種名の表示は必ずしも100%を意味しない。ジンファンデル主体のRidge Lytton Springsには複数品種が使われる。資料に記された構成比、発酵、熟成容器を並べれば、品種の説明から具体的な一本の造りへ進める。
ラベルの最低条件と、実際の生産者資料を区別して確認する。
PAUSE & REFLECT
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品種名だけで樽熟成の有無やブレンド比率が分かる?
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ラベルの最低条件と、実際の生産者資料を区別して確認する。
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保存したメモを見る →出典・参考資料
本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。
- Napa Valley Vintners|地形と気候 ↗
- Sonoma County Vintners|各AVA ↗
- Oregon Wine Board|品種 ↗
- Washington State Wine Commission|Columbia Valley ↗
- New York Wine & Grape Foundation|品種 ↗
- Virginia Wine|州の主要品種 ↗
- Ridge Vineyards|Lytton Springs 2023 ↗