RELATIONSHIPS
主要品種を産地と結ぶ:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
白
ソーヴィニヨン、シャルドネ、リースリングなど。
赤
冷涼地のピノと、温暖な場所のブレンド・シラー。
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
香りの強い白を一括りにしない
ソーヴィニヨン・ブランはハーブや柑橘、パッションフルーツなどの香りで知られます。樽、澱との接触、発酵の選択による幅もあります。リースリングやピノ・グリでは、香りの熟し方に加え、残糖と酸の釣り合いを確かめます。
FIELD NOTE 02
ピノ・ノワールと温暖地の赤
ピノ・ノワールはワイララパ、マールボロ、ノース・カンタベリー、セントラル・オタゴへとつながります。ホークス・ベイではメルロやカベルネ系のブレンド、シラーを押さえます。国全体の赤をピノだけで説明すると北島の特徴が抜けます。
FIELD NOTE 03
シャルドネを比較の軸にする
オークランドのクメウ、ギズボーン、ホークス・ベイ、ネルソンにもシャルドネがあります。同一品種を選び、果実の熟度、酸、樽や澱による質感を比べると、産地の温度と醸造の影響を考えやすくなります。
ホークス・ベイのメルロやカベルネ系ブレンド、シラーを加えます。
PAUSE & REFLECT
理解を確かめる
NZの赤を復習するとき、ピノ・ノワール以外にどの地域と品種を加えますか?
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ホークス・ベイのメルロやカベルネ系ブレンド、シラーを加えます。
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出典・参考資料
本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。
- New Zealand Winegrowers:Sauvignon Blanc ↗
- New Zealand Winegrowers:hawkesbay ↗
- New Zealand Winegrowers:auckland ↗
- New Zealand Winegrowers:northcanterbury ↗