New Zealand
ニュージーランドを、地理と造りから。
北島と南島をたどり、冷涼さの中にある産地差と、香り・質感を変える醸造を学びます。
地理・品種・制度・醸造を順に学べます。記事で得た知識は、産地や造りを比べる演習で確かめられます。
産地の位置をつかむ
- 北部:ノースランドとオークランド 北島北部
- ギズボーン:シャルドネと白の多様性 北島東部
- ホークス・ベイ:砂礫の平野と赤 北島東部
- ワイララパとマーティンボロー 北島南東部
- マールボロ:三つの谷を読む 南島北東部
- ネルソン:丘と平野の比較 南島北部
- ノース・カンタベリーとワイパラ 南島東部
- ワイタキ・ヴァレー:冷涼な川沿い 南島東部
- セントラル・オタゴ:内陸のピノ 南島内陸
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Two islands, many climates
ニュージーランドの全体像
南へ行くほど冷涼になる大きな傾向に、山脈の雨陰と海の作用を重ねます。
Origin and label claims
GIとラベルの85%
産地、品種、収穫年はそれぞれの表示条件を確かめます。
Grapes and winemaking
主要品種を産地と結ぶ
ソーヴィニヨン・ブランに加え、赤と白の主要品種を代表産地と対応させます。
Northland and Auckland
北部:ノースランドとオークランド
北部は、温暖な海洋環境とワイン産業の古い歴史を学ぶ入口です。
Gisborne
ギズボーン:シャルドネと白の多様性
北島東端の温暖な産地を、平地だけでなく斜面まで見ます。
Hawke’s Bay
ホークス・ベイ:砂礫の平野と赤
赤のブレンドとシラーを軸に、沿岸と内陸の違いを加えます。
Wairarapa
ワイララパとマーティンボロー
ワイララパは広い地域名、マーティンボローはその中の一つの場所です。
Marlborough
マールボロ:三つの谷を読む
ソーヴィニヨン・ブランの大産地を、谷ごとの地形と土壌に分けます。
Nelson
ネルソン:丘と平野の比較
南島北端で、モウテレ・ヒルズとワイメア・プレーンズを比べます。
North Canterbury
ノース・カンタベリーとワイパラ
リースリングを入口に、風と丘陵、砂礫と石灰岩の影響を学びます。
Waitaki Valley
ワイタキ・ヴァレー:冷涼な川沿い
川が堆積させた土壌と、石灰岩を含む斜面。同じ谷の中にある畑の条件を比べます。
Central Otago
セントラル・オタゴ:内陸のピノ
南の産地という位置に、盆地、斜面、標高の違いを加えます。
Te Koko 2023
Cloudy Bay:Te Kokoの質感はどこから来るか
ソーヴィニヨン・ブランの香りに、発酵容器と澱の視点を加えます。
Traditional method and a collective mark
Méthode Marlborough:GIと団体基準を分ける
マールボロ産の表示と、特定のスパークリングのマークでは、伝える内容が違います。
主要な学習テーマを選んで収録しています。すべての呼称・品種・生産者を列挙する事典ではありません。