RELATIONSHIPS
モルドヴァ地方:コトナリとヴランチャ:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
北部
コトナリの白と貴腐・遅摘み。
南へ
パンチウなどヴランチャの産地。
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
東部の丘陵をたどる
このページのモルドヴァはルーマニア東部の地方です。北寄りのコトナリから南のパンチウ、オドベシュティ、コテシュティへと地域を広げます。隣国モルドバ共和国のCodruなどとは、国も制度も別です。
FIELD NOTE 02
コトナリの白と甘口
グラサ・デ・コトナリ、フェテアスカ・アルバ、タマイオアサ・ロマネアスカ、フランクシャは伝統的な品種群です。貴腐による濃縮を生かす甘口が重要ですが、品種名だけで残糖は決まりません。DOC仕様書はスティルだけでなく発泡性も扱います。
FIELD NOTE 03
ヴランチャの幅
パンチウなどでは白、赤、ロゼ、発泡性を分けて学びます。コトナリの代表的な甘口だけを地方全体のスタイルにしないことが大切です。北から南へ一本の気候で説明するより、各呼称の原料品種とワイン区分を確認します。
当てはめません。同じような地名でも、国と原産地制度を分けます。
PAUSE & REFLECT
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ルーマニアのモルドヴァ地方のワインに、隣国モルドバの制度を当てはめますか?
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当てはめません。同じような地名でも、国と原産地制度を分けます。
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本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。
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