01 / GEOGRAPHY
地形と栽培環境
イオニア海とティレニア海に挟まれ、内陸に山地がある。チロはイオニア海側に位置する。二つの海に囲まれた州でも、海岸と山地では環境が変わるため、海への近さと標高を併せて見る必要がある。
LOCATION & LANDSCAPE
カラブリアの位置と、州内の違い
カラブリア · 南部
20州を地図で見る →イオニア海側
チロ。ガリオッポが赤を知る手がかり。
内陸の山地
海岸と環境が異なる。標高も比較の条件に。
地図の丸は州内の代表位置です。州境・呼称の区域・栽培面積を示すものではありません。項目は本文で扱う地域の対比です。本文の出典 / 地形:Natural Earth
02 / HISTORY
歴史・地域の背景
古代ギリシャとの関わりは、カラブリアの地域史の背景になる。ただし、古代に飲まれたワインと現在のチロが同じ品種や製法だったとは、それだけではいえない。地域の長い歴史と、現代の呼称の条件は別々の資料から確かめる情報だ。
03 / GRAPES & APPELLATIONS
主要品種と呼称
主要品種
- ガリオッポ
- グレーコ・ビアンコ
- マリオッコ
代表的な呼称・地域名
- Cirò DOC
- Terre di Cosenza DOC
- Greco di Bianco DOC
代表的な項目を掲載しています。州内の全品種・全呼称の一覧ではありません。呼称の細かなタイプや現行規定は公式資料を参照してください。
04 / A CLOSER LOOK
品種・呼称の比較
チロではガリオッポが赤を知る手がかりになり、コゼンツァ周辺などにはほかの栽培地もある。マリオッコやグレーコ・ビアンコなどの名前を加えると、州内の品種の違いも見える。カラブリアは州、チロは産地・呼称、ガリオッポは品種という区別が基本になる。
カラブリア、チロ、ガリオッポは、それぞれどの種類の名前だろう?
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地域の解説に用いた資料と、EUの地理的表示の登録簿です。生産規定の詳細は、登録簿から該当する呼称の文書を確認できます。
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