RELATIONSHIPS
イメレティ:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
場所
海・川・山との位置関係
ワイン
品種と果皮接触、甘辛を別に読む
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
地理を読む
イメレティは西部内陸に位置し、地域内にも気候と土壌の幅がある。黒海に近い西部という説明は入口だが、どの畑も同じ湿度や成熟度になるわけではない。地図で東部のカヘティとの距離を確かめてから、品種と醸造法の比較へ進もう。
FIELD NOTE 02
品種を結ぶ
ツォリコウリ、ツィツカ、クラフナが白の主要な手掛かり。黒にはオツハヌリ・サペレなどがある。聞き慣れない名を一度に丸暗記するより、白の三品種を産地と結び付け、個別のブレンドを読むときにそれぞれの役割を確認すると覚えやすい。
FIELD NOTE 03
比較して深める
国家ワイン庁が紹介するイメレティ式は、クヴェヴリに果皮などの全量を加えるカヘティ式と異なり、一部を加える。これは抽出を考える比較の入口で、すべての生産者が同じ比率や日数を選ぶという意味ではない。容器が同じでも、固形分の量と接触時間を変えれば味は変わる。
川や標高などの地理、地域の品種、具体的な醸造・ワインの種類を結び付ける。
PAUSE & REFLECT
理解を確かめる
イメレティを学ぶ際、地名以外に何を結び付ける?
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川や標高などの地理、地域の品種、具体的な醸造・ワインの種類を結び付ける。
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出典・参考資料
本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。
- National Wine Agency:栽培地域 ↗
- National Wine Agency:白品種 ↗
- National Wine Agency:黒品種 ↗
- National Wine Agency:クヴェヴリ ↗