RELATIONSHIPS
品種を成熟と耐寒性から読む:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
成熟
地域に合うヴィニフェラを選ぶ。
耐寒性
交雑品種の役割を理解する。
醸造
同じ品種から辛口・泡・甘口へ。
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
ヴィニフェラの幅
オンタリオではシャルドネ、リースリング、ピノ・ノワール、カベルネ・フラン、ガメイなどが入口になります。BCではメルロ、ピノ・グリ、シラーなども加わります。国名ではなく地域と品種を組み合わせると、赤・白の幅が見えてきます。
FIELD NOTE 02
交雑品種の役割
ヴィダルはアイスワインの重要な品種です。ケベックやノヴァ・スコシアでは耐寒性などを考慮した交雑品種も重要で、ラカディ・ブランなどを学びます。交雑という分類だけで甘口や低品質と決めることはできません。
FIELD NOTE 03
品種と製法を分ける
ヴィダルという品種名と、Icewineという製法・区分は別です。同じように、シャルドネは辛口のスティルにも瓶内二次発酵にも用いられます。品種の比較表に、産地、残糖、発酵容器、熟成という欄を足して飲み比べます。
品種名だけでは決まりません。Icewineの表示と製法を別に確認します。
PAUSE & REFLECT
理解を確かめる
ヴィダルと書いてあれば、必ずアイスワインでしょうか?
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品種名だけでは決まりません。Icewineの表示と製法を別に確認します。
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本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。
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