RELATIONSHIPS
アルバリーニョと澱熟成:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
発酵
ステンレス+セメント
熟成
澱と3〜6か月
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
白の発酵容器
Albariño Reserva 2023の公式資料はアルバリーニョ100%で、ステンレスとセメントのタンクで発酵すると説明する。赤のタナの大樽熟成をこの白にも移してはいけない。同じReservaシリーズでも、原料と目指すスタイルによって容器は変わる。
FIELD NOTE 02
澱と3〜6か月
熟成欄には澱とともに3〜6か月とある。澱への接触は質感を考える手掛かりで、樽由来の香りを意味する言葉ではない。攪拌の回数やすべての容器の割合はこの資料からは分からないため、バトナージュを何回行ったといった情報を補わないようにしよう。
FIELD NOTE 03
2023年の数値を読む
資料のアルコールは13.5%、残糖3.4g/L、総酸6.5g/L、瓶詰めは2023年8月。総酸とpHは違う尺度なので同じ欄にしない。スペインのアルバリーニョと比べるときも、品種と海の影響という共通点だけでなく、年、発酵容器、澱の期間まで照合すると比較が深まる。
澱との接触と木樽の使用は別の情報。この実例は発酵容器と澱熟成を分けて示す。
PAUSE & REFLECT
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澱熟成と書いてあれば樽香が付く?
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澱との接触と木樽の使用は別の情報。この実例は発酵容器と澱熟成を分けて示す。
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出典・参考資料
本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。
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