品種 / FIELD NOTES

South African grape varieties

シュナン、ピノタージュ、その先へ

シュナン・ブランとピノタージュを、ほかの白・黒ブドウやブレンドでの使い方と比べます。

RELATIONSHIPS

シュナン、ピノタージュ、その先へ:比較の視点

South African grape varieties

地理・原料・工程を分けて読む

  • シュナン、ソーヴィニヨン、シャルドネ、コロンバール。

  • ピノタージュ、カベルネ、シラーズ、メルロ。

本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料

FIELD NOTE 01

白の幅を知る

シュナン・ブランは国を理解する中心品種です。爽やかな辛口、樽や澱で厚みを持たせた白、甘口など、醸造の幅にも注目します。ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、コロンバールを加えると、海沿いと内陸の違いを追いやすくなります。

FIELD NOTE 02

ピノタージュの親を整理する

1925年に誕生したピノタージュは、ピノ・ノワールとサンソーの交配です。名前に関わるHermitageは当時のサンソーの呼び名で、ローヌのシラーを親に持つという意味ではありません。品種の系譜とフランスの地名を分けて覚えます。

FIELD NOTE 03

赤を一品種に限定しない

カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ、メルロも重要です。カベルネ主体のブレンドと、シラー主体のブレンドを並べ、タンニン、果実の熟度、樽の使い方を記録します。ピノタージュだけで国全体の味を代表させないことが比較の出発点です。

この記事の要点

含まれません。ピノ・ノワールとサンソーの交配です。

PAUSE & REFLECT

理解を確かめる

ピノタージュの親に、シラーは含まれますか?

解説を読む

含まれません。ピノ・ノワールとサンソーの交配です。

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出典・参考資料

本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。

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