生産者 / FIELD NOTES

País and sparkling winemaking

Estelado:パイスを瓶内二次発酵へ

パイスから発泡性ワインを造る実例です。品種の歴史と、瓶内二次発酵の工程をたどります。

RELATIONSHIPS

Estelado:パイスを瓶内二次発酵へ:比較の視点

País and sparkling winemaking

地理・原料・工程を分けて読む

  • 原料

    黒ブドウのパイス。淡いロゼへ。

  • 発酵

    基酒を造り、瓶内で二次発酵。

  • 熟成

    資料の例は澱上9か月。対象を限定して読む。

本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料

FIELD NOTE 01

赤用品種からロゼの泡へ

Miguel TorresのEstelado Roséはパイスを使うスパークリングです。黒ブドウでも果皮との接触を調整すれば淡いロゼになります。色と泡を別々の工程として考えると、原料から完成までを説明しやすくなります。

FIELD NOTE 02

公開技術資料の一例

2012年6月瓶詰めを記載した資料では、パイス100%、瓶内での二次発酵、澱上で9か月の熟成が示されています。これはその資料のワインの実例です。現在のすべての出荷分に同じ日数や期間を保証する情報ではありません。

FIELD NOTE 03

古木の価値を別の角度から見る

パイスを濃厚な赤としてだけ評価せず、酸、果実味、色、泡の質感という観点で見直せます。VIGNOのカリニャンと比較すれば、古い畑を守る動きが一つの品種、一つの製法に限られないことが分かります。

この記事の要点

違います。個別生産者の資料にある工程と、国の法定最低条件は別です。

PAUSE & REFLECT

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過去のEstelado資料に澱上9か月とあれば、チリの発泡ワインの法定最低期間も9か月ですか?

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違います。個別生産者の資料にある工程と、国の法定最低条件は別です。

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出典・参考資料

本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。

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