RELATIONSHIPS
クナワラ:テラ・ロッサとカベルネ:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
地表
赤いテラ・ロッサ
下層
石灰岩
ワイン
カベルネを軸に比較
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
ライムストーン・コーストの産地
クナワラは南オーストラリア州の南東部。海の影響を受ける比較的穏やかな条件で、カベルネ・ソーヴィニヨンが代表的。シラーズやメルロもあり、一品種しか認められない産地ではない。
FIELD NOTE 02
赤い土の下を読む
特徴的なテラ・ロッサは石灰岩の上にある赤い土。地表の土と、その下の母材を断面図に描くと、土壌名の暗記から一歩進める。テラ・ロッサは世界でクナワラにしかない土ではない。
FIELD NOTE 03
土をそのまま味にしない
土壌は排水や水分保持、根が伸びる条件に関わる。赤い色の土だからワインにも特定の色や香りが直接移る、といった説明は避けたい。同じカベルネでもマーガレット・リヴァーと比較し、気候と醸造を含めて違いを記録する。
土壌の構造と栽培条件を読み、気候・品種・醸造も合わせて説明する。
PAUSE & REFLECT
理解を確かめる
テラ・ロッサという名前だけで、ワインの香りを一つに決められる?
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土壌の構造と栽培条件を読み、気候・品種・醸造も合わせて説明する。
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