RELATIONSHIPS
マルベックの先の品種地図:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
赤
マルベックに加え、ボナルダやカベルネ・フラン。
白
三つのトロンテスと高地のシャルドネ。
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
赤の比較を広げる
マルベックを軸に、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、シラー、ピノ・ノワールも見ます。マルベックでも、畑の標高や抽出、熟成容器によって酸やタンニンの見え方は変わります。国の典型を一つの味に固定しないことが出発点です。
FIELD NOTE 02
ボナルダの同名異品種
アルゼンチンのBonardaは、INVがCorbeau/Douce Noireとの同一性を認めた品種です。イタリアの同名品種や、Croatinaを使うBonardaというワイン名と混同しません。同じ綴りから同じブドウと判断しない練習になります。
FIELD NOTE 03
白は香りと質感の両方へ
トロンテスはリオハーノ、サンフアニーノ、メンドシーノの三品種を区別し、特にリオハーノを押さえます。華やかな香りと甘口かどうかは別です。高地のシャルドネも学ぶと、香りの強さだけでない白の幅が見えてきます。
扱えません。アルゼンチンの品種はCorbeau/Douce Noireと同一で、同名のイタリアの品種やワイン名と区別します。
PAUSE & REFLECT
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Bonarda Argentinaを、イタリアのBonardaと同じ品種として扱えますか?
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扱えません。アルゼンチンの品種はCorbeau/Douce Noireと同一で、同名のイタリアの品種やワイン名と区別します。
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本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。
- INV:Bonarda Argentinaの同定・2008年 ↗
- INV:Torrontésの三品種 ↗
- Wines of Argentina:Torrontésのスタイル ↗
- Catena Zapata:White Stones Chardonnay 2020 ↗