RELATIONSHIPS
Zuccardi:コンクリートで造るマルベック:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
畑
パラヘ・アルタミラのマルベック。
発酵・抽出
土着酵母、一部全房、20日のマセレーション。
熟成
MLFと熟成もコンクリート。
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
原料はパラヘ・アルタミラ
Concreto 2019の資料は、ウコ・ヴァレーのFinca Piedra Infinita、標高1,100mのマルベック100%を示します。石の多い土壌と石灰質の堆積を持つ畑です。国全体の典型ではなく、特定の畑と年の事例として読みます。
FIELD NOTE 02
工程を順に追う
発酵はエポキシ樹脂で内面を覆わないコンクリート容器で、土着酵母を用います。一部は全房で発酵し、マセレーションは20日。マロラクティック発酵と熟成もコンクリートで行うと説明されています。
FIELD NOTE 03
容器から分かること
この資料は、赤の熟成が必ずオーク樽であるとは限らないことを示します。ただしコンクリート使用だけで、酸素との接触がゼロ、介入がゼロなどとは言えません。抽出、全房、熟成を別々の項目としてメモに残します。
できません。果皮・種・一部の果梗など原料と抽出も関わり、資料では熟成容器はコンクリートです。
PAUSE & REFLECT
理解を確かめる
このワインのタンニンは、すべて樽から来たと説明できますか?
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できません。果皮・種・一部の果梗など原料と抽出も関わり、資料では熟成容器はコンクリートです。
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出典・参考資料
本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。
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