RELATIONSHIPS
三つのフェテアスカと地元品種:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
白
アルバ、レガーラと地域の白品種。
黒
ネアグラ、ネグル・デ・ドラガシャニなど。
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
フェテアスカを分ける
フェテアスカ・アルバとフェテアスカ・レガーラは白、フェテアスカ・ネアグラは黒ブドウです。名前が似ていても、同じワインの色違いとして扱いません。白の二品種をタルナヴェで、黒をデアル・マーレなどで学ぶと産地と結びつきます。
FIELD NOTE 02
地域の品種を足す
コトナリのグラサ・デ・コトナリ、タマイオアサ・ロマネアスカ、フランクシャ、ドラガシャニのクランポシエやネグル・デ・ドラガシャニを加えます。最初から香りを一語に固定せず、品種名、地域、白赤、甘辛度の四欄を作ります。
FIELD NOTE 03
国際品種も比較に使う
シャルドネ、ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネなども栽培されます。地元品種と国際品種のブレンドでは、どちらが果実や酸、厚みに関わるかを資料から考えます。単一品種とブレンドを並べると、品種の暗記から醸造の理解へ進めます。
別の品種として整理します。名前の共通部分だけで同一品種と判断しません。
PAUSE & REFLECT
理解を確かめる
フェテアスカ・アルバとネアグラを、同じ品種で造る白と赤と説明してよいですか?
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別の品種として整理します。名前の共通部分だけで同一品種と判断しません。
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保存したメモを見る →出典・参考資料
本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。
- Jidvei:栽培品種 ↗
- ONVPV:Cotnari DOC仕様書 ↗
- Prince Știrbey:地元品種のワイン ↗
- Cramele Recaș:Selene Fetească Neagră 2023 ↗