RELATIONSHIPS
ルーマニアの全体像:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
山の内側
トランシルヴァニア。
山の外側
モルドヴァ、南部と西部の丘陵。
川と海
ドナウ段丘、砂地、ドブロジャ。
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
山を軸にする
カルパチア山脈の内側にトランシルヴァニア、東側にモルドヴァ、南側にムンテニアとオルテニアがあります。西にはバナト、クリシャナとマラムレシュ、南東にはドブロジャが広がります。地名を丸暗記する前に、山のどちら側かを押さえます。
FIELD NOTE 02
八つの栽培地域
公式区分はトランシルヴァニア高原、モルドヴァ丘陵、ムンテニア・オルテニア丘陵、バナト丘陵、クリシャナ・マラムレシュ丘陵、ドブロジャ丘陵、ドナウ段丘、南部の砂地などの八つです。観光上の地方区分とは組み合わせが異なることに注意します。
FIELD NOTE 03
白と赤を両方学ぶ
タルナヴェの白、デアル・マーレの赤、コトナリの甘口を入口にします。ただし、冷涼な高原でも赤があり、甘口で知られる地域にも辛口や泡があります。地域の代表例を覚えた後、その代表例だけでは説明できないワインへ進みます。
同じとは限りません。公式ではムンテニアとオルテニアをまとめ、南部の砂地なども独立して区分します。
PAUSE & REFLECT
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歴史的地方名の数と、公式の栽培地域数は必ず同じですか?
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同じとは限りません。公式ではムンテニアとオルテニアをまとめ、南部の砂地なども独立して区分します。
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保存したメモを見る →出典・参考資料
本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。
- ONVPV:栽培地域区分・2022年更新 ↗
- Jidvei:Târnaveの畑と品種 ↗
- ONVPV:Dealu Mare DOC仕様書・2022年通知を含む ↗
- ONVPV:Cotnari DOC仕様書 ↗