RELATIONSHIPS
黒海側:ディミャットと白の産地:比較の視点
地理・原料・工程を分けて読む
位置
沿岸と内陸の東部を分ける。
白
ディミャットと国際品種を比較。
本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料
FIELD NOTE 01
東部を一枚にしない
ヴァルナ、ポモリエ、ブルガスなどの沿岸と、シュメンなど内陸の産地を分けて押さえます。黒海の影響を受ける場所でも、海岸からの距離や丘陵で成熟条件が変わります。東部という一語だけで酸や香りを予測しません。
FIELD NOTE 02
ディミャットから比較する
地元のディミャットに、シャルドネ、ソーヴィニヨン、リースリングなどを加えます。香りの強さ、酸、残糖を別の軸にして読むと、白を一つのスタイルにまとめずに済みます。香りが甘く感じられても、甘口とは限りません。
FIELD NOTE 03
赤と表示も確認する
東部には赤品種の栽培もあります。また黒海側という地理的説明と、ボトルのPGIは別の情報です。所在地、ブドウの原産地、ラベルの表示を順番に確認し、ワイナリーの住所だけで呼称を判断しないようにします。
香りだけでは決まりません。残糖や味わいを別に確認します。
PAUSE & REFLECT
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芳香性の白なら、残糖の多い甘口と判断できますか?
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香りだけでは決まりません。残糖や味わいを別に確認します。
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