生産者 / FIELD NOTES

Orange Wine — 2016 introduction

Villa Melnik:白を果皮と発酵させる

白ブドウの果皮接触と、その後の澱熟成を分けて追います。

RELATIONSHIPS

Villa Melnik:白を果皮と発酵させる:比較の視点

Orange Wine — 2016 introduction

地理・原料・工程を分けて読む

  • 原料

    ソーヴィニヨン60%+ケラツダ40%。

  • 果皮

    2週間ともに発酵。

  • 続く4週間の接触。

本文を整理した模式図です。生産区域や品質の順位を表すものではありません。 出典・参考資料

FIELD NOTE 01

発表時の配合

2016年の製品発表では、ソーヴィニヨン・ブラン60%、ケラツダ40%と記載されています。国際品種と地元品種を組み合わせた例です。現在のすべてのボトルの配合と断定せず、発表資料の実例として読みます。

FIELD NOTE 02

二週間と四週間

果皮とともに2週間発酵させ、その後4週間、澱とともに置くと説明されています。果皮からの抽出と酵母の澱との接触は別の工程です。白の果実香だけでなく、色、渋み、口中の質感がどの工程に関わるかを考えます。

FIELD NOTE 03

色から推測しすぎない

オレンジワインはここでは白ブドウを果皮と発酵するワインで、柑橘果汁を加えたものではありません。また色だけで有機栽培、無添加、長期樽熟成を判断できません。原料、果皮接触、澱、容器を分けて記録します。

この記事の要点

別の工程です。果皮からの抽出と、発酵後の澱との接触を区別します。

PAUSE & REFLECT

理解を確かめる

二週間の果皮発酵と、四週間の澱との接触を同じ工程と説明できますか?

解説を読む

別の工程です。果皮からの抽出と、発酵後の澱との接触を区別します。

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出典・参考資料

本文の参照資料です。生産規定の詳細は現行文書で、個別ワインの仕様は該当する収穫年の資料で確認できます。

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